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エドワード・ノートン、長年の恋人とゴールイン! 元カノからも祝福の言葉

エドワード・ノートンが数年前から交際中の映画プロデューサー、ショーナ・ロバートソンに求婚したようだと「New York Post」紙が報じている。

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エドワード・ノートン&ショーナ・ロバートソン -(C) AFLO
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  • エドワード・ノートン&ショーナ・ロバートソン -(C) AFLO
エドワード・ノートンが数年前から交際中の映画プロデューサー、ショーナ・ロバートソンに求婚したようだと「New York Post」紙が報じている。

3週間前にインドでプロポーズしたという同紙の記事には、エドワードと『ラリー・フリント』で共演し、90年代後半に交際していたコートニー・ラブのコメントが掲載されている。2月下旬にはTwitter上でエドワードとの金銭トラブルを匂わせるつぶやきを連発していたコートニーだが、「彼は41歳だし、2人は付き合って6年。彼も子供が欲しいんじゃない? どんな指輪を贈ったのか気になるわ。私にはルビーの指輪を買ってくれた。彼はすごく性格がいい人よ。政治にも関心があるし、そのうち議員になるんじゃないかと思っているのよ。うわさが本当なら、おめでとう!」と、たっぷり語った。

ショーナは『40歳の童貞男』、『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』、『スモーキング・ハイ』といったコメディ作を手がけている。エドワードと共に設立したチャリティサイト「Crowdrise」では現在、東日本大震災の被災地救援の募金を呼びかけるキャンペーンを行っている。



写真は1月にロサンゼルスで行われたNBAの試合を観戦するエドワード・ノートン、ショーナ・ロバートソン。

© AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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