【カンヌレポート3】アンジー、カンヌで家族への愛を熱弁!「家族こそ愛がある場所」

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『カンフー・パンダ2』カンヌ記者会見
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世界的ヒットとなった人気アニメーションの第2弾『カンフー・パンダ2』が前作に続いてカンヌ国際映画祭に上陸! ボイスキャストを務めたジャック・ブラックにアンジェリーナ・ジョリー、ダスティン・ホフマンが記者会見を行い、一家でフランス入りをしているアンジーの口からは幾度となく家族への愛情あふれる言葉が飛び出した。

“伝説の龍の戦士”の称号を得た食いしん坊のパンダのポーが、仲間たちと共に今度は中国制覇とカンフーの抹殺を狙うシェン大老の野望に立ち向かう。

3人とも前回に続いての参加となったが、ポー役のジャックが「履き心地の良い靴をまた履くみたいな気分だったね。エキサイティングだったよ」と言えば、仲間のマスター・タイガーを演じるアンジーも「2回目の方がもっと楽しかった気がするわ。マスター・タイガーは私がいままでに演じた中でも最高のキャラクターのひとつよ。彼女を演じるのは大好き」とふり返った。ポーの師匠であるシーフー老師役のダスティンは「僕の年になるとすぐ忘れちゃうものでね。今回、まるで初めて演じる気がしたよ」と役柄さながらのとぼけた口調で会場を笑いに包んだ。

前作のカンヌでのイベントの際は、双子を妊娠中だったアンジー。今回も出演作『ツリー・オブ・ライフ』がカンヌに出品されているパートナーのブラッド・ピット、そして子供たちと共にフランス入りしていることを明かし「子供の健康が何よりも大事。自分が愛する人たちが安全で健康だと分かっていることが、最高の幸せだと思う。だから私たちはとてもハッピーなの。子供たちはいまもホテルで走り回ったりゲームをして、めちゃくちゃにしているわ(笑)」と満面の笑みを浮かべた。

本作ではポーの出生、血の繋がらない父子の親子愛も描かれるが、この点についてもアンジーは「今回のテーマは家族。家族こそ愛がある場所。私はこの映画をぜひ子供たちに観せたかったし、子供たちはこれをすごく気に入ったわ。観ている間、子供たちは笑いっぱなしだったわ。観終わった後、そのこと(ポーと父親の関係)について私に何か質問をしてくるかしらと思っていたけれど、我が家では養子縁組とか、生みの親とか、孤児とか、それらの言葉は明るい響きを持つ言葉なの。私の子供たちはそれらの事柄について話すことに慣れている。自分たちはポーみたいなんだと分かって、より誇りを持つようになったと思うわ。それはとても素敵なことよ」と、自分たちの家族と重ね合せながら思いを明かした。

前回のカンヌではメタボリックなジャックに妊娠中のアンジーが揃って、飛び出たお腹を披露してくれたが、今回は全編3Dということで、別の意味で飛び出す『カンフー・パンダ2』。日本での公開は8月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて。

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http://www.cinemacafe.net/fes/cannes2011/
《text:cinemacafe.net》

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