妻夫木聡と松山ケンイチを主演に迎え、60年代末から70年代初頭の激動の時代の青春を切り取った『マイ・バック・ページ』。主演の2人をはじめ出演者、そして監督の山下敦弘、脚本の向井康介らスタッフ陣にとっても、生まれる以前の“政治の季節”が描かれるが、現代に生きる人々は劇中の登場人物たちの心情や青春をどのように感じるのだろうか? シネマカフェの読者参加型コンテンツ「シネマLIVE!」では、公開に先駆けて本作の試写会を開催し、2人の主人公への共感、さらには青春への思いや信じるものについてアンケートを実施! その結果は——?
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』限定アイテム発売 期間限定イベント「レトロ・サピエンス PART2」
99歳日本最高齢の現役監督に、永作博美、小池栄子らがスタンディング・オベーション
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