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奇跡の“帰還”を映画化した『はやぶさ/HAYABUSA』特報が到着!

最新鋭の映像技術を駆使し、壮大なスケールで描いた作品の数多くを送り出してきた20世紀フォックス映画配給のもと、映画『20世紀少年』や『BECK ベック』で、世間を熱狂させてきた堤幸彦監督が人類の永遠のロマン“宇宙”をテーマに、竹内結子主演で贈る『はやぶさ/HAYABUSA』の特報映像がシネマカフェに到着した。

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『はやぶさ/HAYABUSA』 -(C)  2011『はやぶさ/HAYABUSA』フィルムパートナーズ
『はやぶさ/HAYABUSA』 -(C) 2011『はやぶさ/HAYABUSA』フィルムパートナーズ
  • 『はやぶさ/HAYABUSA』 -(C)  2011『はやぶさ/HAYABUSA』フィルムパートナーズ
最新鋭の映像技術を駆使し、壮大なスケールで描いた作品の数多くを送り出してきた20世紀フォックス映画配給のもと、映画『20世紀少年』や『BECK ベック』で、世間を熱狂させてきた堤幸彦監督が人類の永遠のロマン“宇宙”をテーマに、竹内結子主演で贈る『はやぶさ/HAYABUSA』の特報映像がシネマカフェに到着した。

2003年5月9日。小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星・イトカワを目指し、地球を出発。イオンエンジンの実験、さらに(成功すれば)世界初となる小惑星からのサンプル入手などを目的として2005年9月にイトカワに到着した。そして、姿勢制御装置の不具合や通信の遮断など、様々なトラブルに見舞われながらも、奇跡的な帰還を果たしたはやぶさ。「NASA」さえもなしえなかった7年間にわたるこの一大プロジェクトに携わる開発者たちの、挑戦と苦闘の人間模様を描く。

今回到着した映像では、竹内結子、西田敏之、山本耕史、佐野史郎などなど、“実力派”とされる豪華な面々が演じる開発者たちの苦闘の表情と共に、それぞれの“諦めない”姿が映し出されている。そして、ラストには青く輝きながら地球を目指すはやぶさの奇跡の帰還シーンが…。

さらに、はやぶさが地球に帰ってきた際、子供からお年寄りまで大勢の人々から、(はやぶさの帰還に対する)歓迎のメッセージやイラストがプロジェクトチームのもとに届いたという感動のエピソードも映画では再現される。このほど『はやぶさ』公式サイトでは同シーンで使用されるイラストやメッセージを募集するキャンペーンが実施されることに。もしかすると、あなたの手紙もスクリーンデビューできるかも?

『はやぶさ/HAYABUSA』は10月1日(土)より全国にて公開。

※こちらの特報はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。

MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery

『はやぶさ/HAYABUSA』イラストキャンペーン公式サイト
http://movies.foxjapan.com/hayabusa/campaign/index.html
《シネマカフェ編集部》

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