深田恭子が映画『夜明けの街で』で新境地! 「不倫は映画の中だけで楽しんで」

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『夜明けの街で』完成報告会見
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ベストセラー作家・東野圭吾の同名小説が原作、映画『夜明けの街で』の完成報告会見が六本木アカデミーヒルズ49にて行われ、主演の岸谷五朗と深田恭子、共演者の木村多江、そして若松節朗監督が出席した。

累計120万部を突破、ミステリーの巨匠・東野圭吾が初のラブストーリーに挑んだ注目作品。中年サラリーマンがふとしたことから謎めいた女性と恋に落ち、不倫関係に溺れていく。その先には驚愕の結末が待っているのも知らずに…。

まず若松監督が、映画のオファーがあったときに「原作を読み終えて、荷が重いなと思ったけれど、男が非日常に入るという秘め事が素敵だなと思い、自分もハラハラ、ドキドキしてみたいと思った」と映画化を引き受けたいきさつを話した。

妻子を愛しながらも不倫にとらわれる主人公・渡部を演じた岸谷さんは、“不倫”という作品の重いテーマに「とにかく、しんどかった」と素直な心境を吐露。「心の変化をきちんとたどっていくという芝居をさせてもらった。クランクアップできて、本当に良かった」と意欲的に取り組んだ様子を語り、主人公の心境に寄り添うことの大変さを述懐した。

ヒロインを務めたのは、近年女優としての成長がめざましい深田恭子。役柄にふさわしく黒の大人っぽいワンピース姿で登場した。役柄について、秋葉の気持ちを演じることは大変だったとを明かし、「監督に細かく演出していただいて演じ切りました。内に秘めてる感じや、自分に楽に生きないところが秋葉の魅力かな」とヒロインを分析。深田さんは本作で、複雑な役柄を熱のこもった演技で魅せている。その後、不倫について言及した深田さんは「結婚に夢を持ちたい。身近でそんなことは起こって欲しくない。不倫は映画の中だけで楽しんで」と、未婚女性ならではの心境を告白した。

渡部の妻を演じた木村さんは、本作の見どころを「自分が誰に当てはまるか、スリルと余韻が楽しめる作品です」と伝え、自身の役どころについては、秋葉との対比を考えながら、「こういう奥さんがいるのに、不倫しちゃうんだと思わせるように演じなければ…」と気を配ったことをコメント。そして、日常感を出すようにも気をつけたと話した。そんな木村さんに「静かな怖さを演じさせたらピカイチ」と監督から太鼓判が押された。

映画『沈まぬ太陽』『ホワイトアウト』など骨太な作品を手掛けてきた若松監督が、本作では、愛地獄に落ちた男の苦悩をドラマチックに描出。深田の美しさが際立つなまめかしいラブシーンも甘く残酷な不倫愛の結末は…? 主題歌は許されぬ恋の切なさを表現した久保田利伸の新曲「声にできない」。しっとりしたバラードで大人の恋心を歌い上げる。

『夜明けの街で』は10月8日(土)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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