ユアン・マクレガーが“愛”の大切さを伝える注目作が続々公開!

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『パーフェクト・センス』 -(C) Sigma Films Limited/Zentropa Entertainments5 ApS/Subotica Ltd/BBC 2010
  • 『パーフェクト・センス』 -(C) Sigma Films Limited/Zentropa Entertainments5 ApS/Subotica Ltd/BBC 2010
サンダンス映画祭で話題を呼んだユアン・マクレガー主演の『パーフェクト・センス』の公開が来年1月7日(土)に決定。近年、役柄の大小に関わらず年に複数本の出演作が公開され、多彩な活躍を見せるユアンだが、本作では壊れゆく世界の中で愛を求める男を演じている。

『007/カジノ・ロワイヤル』のエヴァ・グリーンとの共演となった本作。人間の五感を徐々に奪い去っていくという原因不明の奇病が蔓延し、人類は存亡の危機に陥っていく。そんな極限状態のさなか、シェフのマイケル(ユアン)と科学者のスーザン(エヴァ)は巡り会い、奇病に侵されたその瞬間に恋に落ちる。ひとつ、またひとつと感覚を失い、世界が終わりに近づいていく中で2人は何を求め、感じるのか?

今回、解禁となったポスターでも、世界が終末を迎えようとする中で寄り添い合う2人の表情は、憂いと共に互いへの愛を感じさせる。2人の間に見える一筋の光は、この愛がもたらした儚い希望か——?

『トレインスポッティング』以来、日本でも多くのファンを抱えるユアンは今年の春、“不惑”の40歳を迎えた。近年、ロンドンやブロードウェイでの舞台と並行して毎年、複数本の映画に出演。日本でも昨年から『ブローン・アパート』『ヤギと男と男と壁と』『アメリア 永遠の翼』『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』『ゴーストライター』と作品や役柄の大小を問わず全くタイプの違う役どころを演じ、円熟味を感じさせる。

『パーフェクト・センス』に続いて、さらに来年の2月にはクリストファー・プラマー、メラニー・ロランとの共演作となる『人生はビギナーズ』が日本で公開を迎える。極限の世界での希望の光としての愛を体現した『パーフェクト・センス』とはまたタイプの異なる本作だが、ガンを患った父親から突然、ゲイであることをカミングアウトされる38歳のサエない独身男・オリヴァーを演じているユアン。残りの人生を謳歌する父の姿に触発され、誰かと共に人生を歩んでいくことの大切さに気づき、38歳にしてようやくオリヴァーは人生の一歩を踏み出していく。

全く毛色は違う2作品で、人生において誰かを愛することの大切さ、愛がもたらすかけがえのない希望を伝えるユアン。あなたはどっちのユアンがタイプ?

『パーフェクト・センス』は2012年1月7日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて、『人生はビギナーズ』は2月4日(土)より新宿バルト9、TOHOシネマズ シャンテほかにて公開。
《text:cinemacafe.net》

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