「パラダイス牧場」チャンミン&イ・ヨニ 息ぴったりのふたりが語る“ドキッ”

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「パラダイス牧場」チャンミン&イ・ヨニ
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日本でも揺るぎない人気を誇る「東方神起」。単に格好いいだけではない、華麗なダンスパフォーマンス、鍛え抜かれた肉体美、確かな歌唱力でファンを魅了してきた彼らが表現の場を広げるのはごく自然の流れ。2009年にドラマ「No Limit〜地面にヘディング〜」で演技デビューを飾ったユンホに続き、チャンミンもドラマ「パラダイス牧場」で俳優としての新たなスタートを切っている。主演のチャンミンをサポートするのは、ドラマ「エデンの東」、これから公開の映画『マイウェイ 12,000キロの真実』に出演する実力派女優、イ・ヨニ。大恋愛の末に結婚するも半年で破局を迎えるカップルを演じた彼らに、「パラダイス牧場」の面白さを語ってもらった。

チャンミンが演じるのは、財閥三世の典型的なおぼっちゃま・ドンジュ。リゾート開発の本部長として済州島を訪れ、イ・ヨニ演じる元妻のダジと再会。かつての夫婦と2人をとりまく恋人を巻き込んだ恋愛模様が描かれる。今作が初主演となるチャンミンにとっては、毎日が挑戦の日々で「すべてが難しかった…」と苦労を明かす。

「歌うときも喜怒哀楽といった様々な感情を表現しますが、演技はそれ以上に幅広い感情を込めなければならなくて…。歌と違うのは、普段の生活の中の微細な感情ひとつひとつを自然に表現すること。とても難しいと思いました。でも、感情を込めて表現することは一緒。演技を経験したことで、(歌手としての)表現の幅が広がったと思います」。東方神起としてステージに立つ姿とは一変、素のチャンミンは想像以上にシャイな青年。彼の性格もドンジュにも活かされている。「ドンジュを演じるうえで自分自身との共通点を探して、それを表現しようと思ったんです。似ているのは、ちょっと短気なところと感情の上り下がりがあるところ(笑)。完全に一緒とは言えないけれど、僕とは全然違う! って、思ったところはありませんでしたね」。

そんなチャンミンを「紳士でシャイだけれど、親しくなると茶目っ気のある人」と語るイ・ヨニ。獣医と馬の調教師をしながらパラダイス牧場を守る、明るく健気なヒロイン・ダジをチャーミングに演じている。
「自分ではない人を演じることができること、それが俳優の一番の魅力だと思っていて──今回、私が演じたダジは、ポジティブで明るい性格の女性です。仕事をするときも生きていくうえでも、いつも物事をポジティブに考えようと心掛けているタイプ。そういうダジの考え方は自分自身と似ていると言えるかもしれませんね」。一瞬にして目の前の相手を引き込む彼女の素敵なオーラは、確かにダジに通じるものがある。ドンジュとダジの息の合ったコミカルさ、絶妙な空気感が見どころでもあり、毎話繰り広げられる2人のかわいらしい喧嘩シーンについては「互いのセリフが途切れないように、2人で練習をしました。自然の流れで出てくるいたずらっぽさも上手く表現できていると思います」と、ロマコメとしての面白さにも自信を見せる。

一方、ダジに対して素直になれず意地悪なことばかり言ってしまうドンジュについて、チャンミンは「僕はドンジュみたいに、好きなのに悪い言葉で相手をいじめるなんてことはしません。いたずらもしませんし相手の心も計算しません。どちらかと言うと、本能で自分の思ったまま接するタイプ。付き合いやすいタイプだと思いますよ(笑)」。照れながら自分をアピールする姿は、イ・ヨニが言うようにお茶目だ。また、「ダジのピュアなところが好きですね。ドンジュとユンホ(チュ・サンウク)、2人の男性の間でフラフラしたりするけれど(笑)、その迷いも感情に素直だからこその行動だと思うんです」と、ダジの魅力を語る。ちなみに、チャンミン個人の理想のタイプは「頼もしい女性」。「この仕事は決して安定的ではないので、僕のことを落ち着かせてくれる女性がいいなって。女性らしくて、明るくて、頼もしい女性が理想です」。父と一緒に作った牧場を切り盛りするダジは、ある意味、チャンミンの理想の女性像なのかもしれない。

撮影のほとんどは済州島で行われ、その長期の撮影のなかでイ・ヨニにとって印象的だった出来事は、チャンミンのジャージ姿!
「このドラマの撮影は、宿泊をしながらの長期の撮影でした。チャンミンさんは東方神起としてステージで格好いい姿を見せていますが、ドラマの撮影がないときはジャージを着ていて。ああ、彼にもこういう一面があるんだなと(笑)。それから、ダジの馬がどうしても動かずに落ち込んでいて、やっと馬が動いて、そのことが嬉しくてダジとドンジュが牧場を駆け回るシーンも想い出深いシーンのひとつですね」。つねに口喧嘩をしている2人の距離がギュッと縮まる微笑ましいエピソードに、チャンミンも大きくうなずき、加えて「ドキッとするシーンが多いんですよね(笑)」と、はにかみながら“ドキッ”を解説する。「僕が特に気に入っているシーンは、ドンジュがダジの家で着替えるシーンです。ドンジュの部屋にいきなりダジが入って来て、『お父さんが来るから隠れて!』って言われて、慌てて隠れるんですが、そのときの格好が上半身裸ですごくコミカルなんです。演じていても楽しかったですね」。

ロマンティック・コメディの良さは、心地いい笑いと感動を味わえること。もちろん「パラダイス牧場」もそのひとつ。チャンミンの「登場人物全員がピュアでストレートな性格のこのドラマで、心を温かくしてほしいです」という言葉とおり、寒い冬のお供にはほんわか温まるロマコメを!



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© S.M. ENTERTAINMENT & SAMHWA NETWORKS 2011 All Rights Reserved
《text:Rie Shintani》

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