MISIAから被災地の子供たちにクリスマスプレゼント!『フレンズ』主題歌を初披露

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『フレンズ もののけ島のナキ』MISIAライヴツアー@仙台
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東日本大震災発生から9か月、12月17日(土)より公開される映画『フレンズ もののけ島のナキ』の主題歌を手がける女性アーティストのMISIAが、被災地の子供たちに笑顔を届けたいという想いのもと、12月11日(日)に行われた自身のライヴツアーの仙台公演に東北の少年少女合唱団を招待。笑顔になれる映画として、5,000名の被災地の子供たちに本作の劇場鑑賞券をクリスマスプレゼントとして贈ることを発表した。

映画『フレンズ もののけ島のナキ』は、浜田廣介の名作童話「泣いた赤おに」を原案に、『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督と気鋭のクリエイター・八木竜一の共同監督で映画化したオリジナル3DCGアニメーション。ある日、島に迷い込んでしまった人間の子供・コタケと、そこに棲む赤おに・ナキの心温まる交流を描いている。

本作の主題歌となっているのは、MISIAさん初となるカバー・アルバム「MISIAの森−Forest Covers−」(12月14日<水>より発売)のリード曲として収めれているチャーリー・チャップリン作曲の名曲「Smile」。この楽曲のコーラス部分には、東北の少年少女合唱団が参加している。レコーディング後日、合唱団の先生から届いた「被災してずっと暗い表情だった子供たちがレコーディングに参加して以来、笑顔が増え元気を取り戻すことができました」との言葉を受け、今回MISIAさんはより多くの子供たちに笑顔を取り戻してほしいという願いから、合唱団の子供たちを自身のライヴに招待することを決めた。

この日、被災地の方々に一番最初に届けたいという想いから、本作の主題歌「Smile」を初めて披露したMISIAさん。さらに、山崎貴・八木竜一両監督がもののけたちを引き連れて応援に駆けつけ、それぞれの映画への想いや被災地への想いを語った。MISIAさんは映画について「何度観ても、たくさん笑ってたくさん泣いてしまいます。この映画は友情と絆の物語です。誰かを大切にしたい気持ちやその想いが“Smile”を生むのだと思います」と語り、「『Smile』を聴いて、この映画を観て、より多くの子どもたちに元気になってほしい、笑顔になってほしい」とあふれる想いを口にした。

またライヴ直前には、両監督の厚意で合唱団の子供たちを招待しての映画試写会も実施されたが、子供たちの姿を目にして山崎監督は「我々はMISIAさんと東北の子供たちの歌う『Smile』を聴いてこの映画を製作する勇気をもらいました。そして今日、その子供たちが目を真っ赤にして映画を観てくれたことに、ようやくみなさんからいただいたものを返せたという感慨深いものを感じます」とコメント。「少しでも多くの東北のみなさんに作品を観ていただいて、楽しんでもらいたいと思いますし、MISIAさんがその手助けをしてくださったことに感激しています」と感謝とエールの言葉を贈った。

『フレンズ もののけ島のナキ』は12月17日(土)より全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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