8割が「いままでのレオと違う!」 『J・エドガー』試写会アンケート発表!

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『J・エドガー』 -(C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
  • 『J・エドガー』 -(C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
日本でも絶大な支持を集めるハリウッド・スター、レオナルド・ディカプリオが初代FBI長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を演じた『J・エドガー』。先日ノミネーションが発表された本年度アカデミー賞にはまさかの候補入りならずとなったものの、数々の映画賞レースでノミネートされ、その実力が改めて証明されたレオの演技が注目される本作。果たして実際に鑑賞した人々の反応は? シネマカフェでは公開に先駆けて行った試写会で読者アンケートを実施。その結果を発表!

現在37歳、『ギルバート・グレイプ』('93)でその名を知らしめてから数々の大物監督と組み、作品ごとに七変化を遂げてきたレオ。今年も本作以外に、往年の名作のリメイク『The Great Gatsby』(原題)や代表作を3Dで蘇らせた『タイタニック3D』が日本でも公開される。そんな彼が初めて名匠クリント・イーストウッドと手を組んだ本作で演じるのは、歴代米大統領をも恐れさせた実在人物。国家を守るという大義のもと、時には法をも犯し、強大な権力を手にしていたジョン・エドガー・フーバーの20代〜77歳までを1人で見事に演じ上げた。

この日集まった男女の読者のほぼ全員が、レオの過去の出演作を鑑賞済みということでお気に入りの作品を聞いたところ、圧倒的な人気を見せたのが、彼の出世作であり大ヒットを記録した『タイタニック』('97)。次いで『ロミオ&ジュリエット』('96)と若い頃の作品が並ぶ一方で、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』('02)や『インセプション』('10)といった比較的最近の作品にも支持が集まった。そんな過去作と比較して「本作のレオはどうだったか?」と投げかけると、全体の8割近くの人が「いままでとは違うレオで良かった」と回答。その理由には、「新しいエリアに入った感じ!」(20代女性)、「強くもあり弱い部分もあり、どちらも上手に演じていた」(40代女性)、「70代も違和感なく演じていた」(20代女性)など、彼の演技の幅の広さを称賛する声が多く見られた。

本作で改めてレオの役者魂を感じた読者が多かった一方で、本作の魅力として多く挙げられたのが、「J・エドガーと副長官・トルソンの人間関係」という点だ。FBI初代長官として絶大な権力を誇示したエドガーの片腕として彼を支えたクライド・トルソンとの微妙な関係も、エドガーの人生を語るうえで重視されているが、彼らが見せる“絆”に、「思わず泣いてしまった」(20代女性)、「純粋で美しく、とても羨ましく感じた」(50代女性)、「秘める愛の美しさを見せつけられた」(20代女性)と魅せられた人が多かった様子。トルソン役でレオと絶妙な掛け合いを交わすのは、『ソーシャル・ネットワーク』や人気ドラマ「ゴシップガール」などで脚光を浴びたいま注目の俳優のひとり、アーミー・ハマー。彼らが見せる、美しくも切ない関係にもご注目あれ。

ほかにも「英雄の名誉に憧れる反動で悪事を行っているような、エドガーの心理的な二面性が表現されていて、キレイなだけでない人間ドラマだった」(20代女性)、「孤独なエドガーがいる反面、彼を温かく見守る人々に心動かされた」(50代女性)というふうに魅力が語られた本作。結果的に、86%の読者が「満足できた」という声を寄せていた。一層増した重厚感と貫禄を見せつけるレオの熱演とドラマを、あなたはどう感じるか? ぜひスクリーンで目撃してみては。

『J・エドガー』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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