シネマカフェ的海外ドラマvol.228 “愛され女子”になる方法って? 第1回

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「One Tree Hill/ ワン・トゥリー・ヒル」 -(C) 2012 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
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温かくなり、花も咲き始める春にこそ恋がしたい! というわけで、今月は海外ドラマの恋するヒロインたちをフィーチャー。もどかしい恋にモヤモヤする女子から運命の恋に身を投じる女子まで、彼女たちの恋愛模様に迫りつつ、その失敗例や成功例から“愛され女子になる方法”を探りたいと思います。

第1回で取り上げるヒロインは、「One Tree Hill/ワン・トゥリー・ヒル」のブルック・デーヴィスとペイトン・ソーヤー。学園ドラマを華やかにする美人女子高生2人です。学園の女王様タイプのブルックと我が道を行くペイトンは、性格やタイプは違えど親友同士。共にチアリーダーをしていることからも、学園の人気者グループ所属組であることは一目瞭然です。そんな中、ドラマを面白くしているのはブルックとペイトンが男の子を巡って争いがちなところ。ブルックの彼がペイトンに恋したり、ペイトンの彼とブルックの関係が明らかになったり、ペイトンがブルックの彼を好きになったり…。「彼」の部分に同じ人物が入る可能性が極めて高いことも物語をややこしく(いや、逆に単純に?)している原因ではあるのですが、何せ「One Tree Hill/ワン・トゥリー・ヒル」は熱心な視聴者に支えられてきた長寿ドラマ。長いシリーズですから、恋愛パターンもいろいろです。

とは言え、誰かを好きになるばかりでは片思いだらけの青春ドラマになってしまいますが、もちろんそうではないのがブルックとペイトンが持つ女子力の成せるワザ。「美少女だから」と言ってしまえばそれまでですが、容易には理解できない、けれども本音むき出しな“女子っぷり”に魅力が詰まっています。乱暴に分類すれば、ブルックがズケズケと物を言う直球キャラで、ペイトンが明るさの裏に孤独を秘めた複雑キャラと言えますが、時にはブルックが自分の直球さに嫌気が差して落ち込んだり、時にはペイトンが単純な間違いを犯してしまったり…。青春女子の複雑さ、狡猾さ、そして素直さが丁寧に描かれていくからこそ、彼女たちには「欠点も含めて君が好き」と言ってくれる存在がしばしば登場します。また、“青春女子”らしく、自分のやりたいことや夢には一生懸命なところも好感度大。シーズンを重ね、彼女たちが年齢を重ねるにつれ、人生を模索する姿に輝きが増していくのも女子としての注目ポイントです。

ちなみに、ブルック役のソフィア・ブッシュが「One Tree Hill/ワン・トゥリー・ヒル」の主演俳優であるチャド・マイケル・マーレイとシーズン2当時に結婚していたのは有名な話ですが、その後もジェームズ・ラファティやオースティン・ニコルズといった共演者たちと交際し、仲間の男優陣にモテモテのソフィア。一方、ペイトン役のヒラリー・バートンは、「グレイズ・アナトミー」などでも知られる16歳年上のセクシーなモテ男俳優ジェフリー・ディーン・モーガンとの間に一児あり。ジェフリーと言えば、「WEEDS〜ママの秘密」の主演女優メアリー=ルイーズ・パーカーとのくっついたり離れたりの関係が有名でしたが、ヒラリーとは交際が始まって間もない頃からあっさり夫婦状態に。そんなソフィアとヒラリー自身にも愛され女子として“持っているもの”がある気がします…。



「One Tree Hill/ ワン・トゥリー・ヒル <ファースト・シーズン>コンプリート・ボックス」[DVD]
価格:15,000円(税込)
発売中/レンタルリリース中

「One Tree Hill/ ワン・トゥリー・ヒル <セカンド・シーズン>コンプリート・ボックス」[DVD]
価格:15,000円(税込)
発売日:4月4日(水)※同日レンタル開始

発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
© 2012 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
《text:Hikaru Watanabe》

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