中谷美紀、オスカー像は「米の重さ」? 『アーティスト』監督が緊急来日!

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『アーティスト』ミシェル・アザナヴィシウス監督&ルドヴィック・ブールス(音楽監督)来日舞台挨拶 / -(C) A.M.P.A.S. (R)
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第84回アカデミー賞で最優秀作品賞を始め、最多5部門を制覇した話題作『アーティスト』を引っさげ、最優秀監督賞を受賞したミシェル・アザナヴィシウス監督、最優秀作曲賞を受賞したルドヴィック・ブールスが緊急来日。3月8日(木)、東京・シネスイッチ銀座で行われたプレミア試写会に出席し、来場した映画ファンに本物のオスカー像をお披露目した。

2人の来日は、『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』(DVDタイトル)で第19回東京国際映画祭のサクラグランプリを受賞した2006年以来2度目。「大きな災害から1年後にこの作品を携えて、もう一度日本の地を踏めるのは光栄なこと。(2006年に比べると)みなさん少し歳を取りましたか(笑)?」(アザナヴィシウス監督)、「日本には素晴らしい思い出しかない。それだけに昨年、津波や災害の映像を見るたび、心を痛めていた。日本は再び訪れたいと思う唯一の国ですから」(ブールス)と再来日の心境を語った。

無声映画のスター俳優が経験する、新進女優との恋と転落を白黒サイレント映画で描き、フランス映画として史上初、サイレント映画としては83年ぶりの米アカデミー賞作品賞受賞という快挙を成し遂げた。「奇をてらったわけではなく、あくまで真摯な姿勢で映画作りに臨んだ。なぜ、私たちは映画が好きなのか再確認してほしかったし、サイレント映画が持つ魅力や感動をみなさんと分かち合いたいという気持ちがあった。映画に大切なのは、ストーリー、ストーリー、そして、ストーリーなのです」(アザナヴィシウス監督)。

また、音楽を手がけるブールスは「セリフがない分、音楽で監督のビジョンや登場人物の感情を“翻訳”しなければならないので、責任は大きかった。監督と一緒に編集室で少しずつ、映画の完成と一緒に作曲していった。いい結果が残せたし、また監督とコラボレーションできれば」と満足そうな表情を見せた。

プレミア試写会には、女優の中谷美紀が出席し「男女のラブストーリー、スターの栄枯盛衰、そしてあふれる映画愛。いろんな要素が詰まった作品で、たくさん笑って、たくさん泣きました」と大絶賛。アザナヴィシウス監督から本物のオスカー像を手渡されると「重いです…。お米を買って帰る感覚(笑)」と意外にも庶民的な素顔も見せた。一方のアザナヴィシウス監督は「本当に美しい方」と中谷さんにホレボレした様子。それでも「私の妻はこの映画の主演女優(ベレニス・ベジョ)ですし、もちろん中谷さんに対して下心はありません」と笑いを誘った。

『アーティスト』は4月7日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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