阿部サダヲ「凄い結末に…」 『夢売るふたり』“騙される女”はこの5人!

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『夢売るふたり』(左:鈴木砂羽/中央:田中麗奈/右:木村多江)
  • 『夢売るふたり』(左:鈴木砂羽/中央:田中麗奈/右:木村多江)
『ゆれる』、『ディア・ドクター』の西川美和監督の最新作で、松たか子と阿部サダヲが夫婦役で初競演を果たした『夢売るふたり』の新たな豪華キャスト陣が発表! 主人公夫婦に“騙される”女として、田中麗奈、木村多江、鈴木砂羽らが出演することが明らかとなった。

人間の心の機微を鋭く描く西川監督が自らの原案を基に脚本も手がけた本作。東京の片隅で小料理屋を営むも火事で全てを失ってしまった夫婦の里子(松さん)と貫也(阿部さん)が、再出発の資金調達のために結婚詐欺を企てていく姿を描く。

今回、新キャストとして発表されたのは田中麗奈、木村多江、鈴木砂羽、安藤玉恵、江原由夏と、全く異なるタイプの女優陣。結婚できないアラサーOLに不倫生活に終止符を打った40代女性、ソープ嬢にウエイトリフティング選手と、性格も環境も全く異なる彼女たちだが、松さんと阿部さん扮する夫婦による巧みな結婚詐欺により、まんまと騙されてしまう。

男運に恵まれず親と同居中の冴えない独身アラサーOL・棚橋咲月を演じた田中さんは、「西川監督の作品に出演できる喜びと恐怖でいっぱいでした」とコメント。阿部さんとは初共演となったが、「個性的な役柄が印象深い役者さんなのでご本人もそんな方なのかなと思ったら、雰囲気が柔らかい方でびっくりしました。スタッフや共演者のみなさんにも優しくて…ただ、作品の中では見事に騙されてしまいましたけど」とそのギャップに“騙された”よう?

一方、騙す側に徹した阿部さんは「5人の女性たちを騙す役をやらせていただきましたが、本当にみなさんビックリするほどリアルで、“騙そう”とする芝居は必要ありませんでした。木村多江さんのハローワークの職員とか、江原由夏さんのウエイトリフティングの選手とか、本物です。田中麗奈さんとは東京のいろんなところをデートさせてもらいましたけど、凄い結末に…」と“本物”の女優陣との撮影を満喫しつつも圧倒された様子。

この5人の“騙された”女たちが迎える結末とは? 『夢売るふたり』は今秋、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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