16歳の空手少女・長野じゅりあの型見せに大歓声 でも「演技は不安…」

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『サルベージ・マイス』初日舞台挨拶
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『海炭市叙景』や『逆転裁判』など幅広い作品で活躍を見せる女優・谷村美月が初の本格アクションに挑んだ痛快“世直し”エンターテインメント『サルベージ・マイス』が3月24日(土)、広島に続いて東京での公開を迎え、舞台挨拶が行われた。主演の谷村さんを始め、空手家で女優の長野じゅりあ、長田成哉、田崎竜太監督が登壇。本作におけるそれぞれの“初挑戦”について語った。

美術品の窃盗事件の真相を追究する、地元愛と正義感に燃える自警団“広島クリーンズ”の隊長・美緒(長野じゅりあ)と神出鬼没の正義の怪盗・マイス(谷村美月)が共に成長しながら悪に立ち向かっていく姿を描く本作。広島でのオールロケによって撮影された、広島城や路面電車が行き交う街並など様々な観光名所も見どころのひとつとなっている。

本作でアクションに初挑戦した谷村さんは「撮影に入る前に少しアクションの練習はさせていただいたんですが、“見せる”アクションが本当に大変でした。ただ高校の部活でジャズダンスの経験があったので、そこを引き出していただいて助かりました」とふり返る。長野さんは、現役女子高校生にして空手歴11年の有段者だが、演技は全くの初挑戦。本作への出演が決定した際には通行人役だと思っていたそうで「谷村さんと同じくらいのセリフの量でとてもビックリしました。演技は不安でしたが、一生懸命頑張りました」と16歳の女子高生らしい初々しい笑顔を見せた。

そんな2人の“初挑戦”を一番近くで見守ってた田崎監督は「エンターテインメントの世界で活躍している谷村さんに、空手の世界の長野さんが加わったことでどのような化学反応が起きているか、ぜひそこに注目してご覧いただきたいです」とアピール。最後に、長野さんが本格的な空手の型を披露し、先ほどまでの初々しさとは打って変わって、迫力のパフォーマンスで出演者と客席を沸かせた。

『サルベージ・マイス』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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