ビル・ナイが“落ちぶれ神”に変身? 『タイタンの逆襲』のキーを握る新キャラ公開

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『タイタンの逆襲』 -(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC
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古代ギリシャ神話を題材に、人間と巨神の壮絶な戦いを描いたアクション大作『タイタンの逆襲』が4月21日(土)より公開となる。前作『タイタンの戦い』から10年後を舞台にした本作で新たに登場するキャラクター、堕ちた鍛冶の神“ヘパイストス”を演じる名俳優、ビル・ナイのビジュアルがこのほど初公開された。

規格外の巨神(タイタン)が覚醒し、滅亡の危機を迎えた人類の運命をかけて、人の心と神の体を持つ男・ペルセウスが仲間と共に繰り広げる戦いを描く本作。今回、新たに登場するヘパイストスは、神々の王・ゼウス、冥界の神・ハデス、海洋の神・ポセイドンの三神がそれぞれ持っている槍を造った鍛冶の名人でありながら、ある事件をきっかけにゼウスの怒りに触れ、神々の世界から人間界へと追放された神。初公開された写真を見ると、ボサボサの髪と髭、そしてダボダボの服を身にまとい、神のイメージとは程遠い風貌をしている。また、暗い洞窟の中でひっそりと暮らしている様子が写されているが、彼こそが人類の運命を託されたペルセウスに救いの手を差し伸べるキーマン。実は、彼は巨神・クロノスを閉じ込めている「タルタロスの牢獄」を設計した人物であり、入ったら二度と戻れないと呼ばれる迷宮を攻略し、ペルセウスがクロノスの復讐から父と世界を救うために手に入れなければならない貴重な知識をもっている人物なのだ。

この写真を見る限りでは、見る影もないベテラン俳優のビル・ナイ。というのも近年では『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの幽霊船、フライング・ダッチマン号の怪物船長“デイヴィ・ジョーンズ”役や、『アンダーワールド』シリーズでの最強のヴァンパイア・ビクター役など、アクの強いボスキャラのイメージが強い彼。だが、本作では打って変わって、ひ弱そうで正気を失ったようなキャラに扮している。本人曰く「こんな悲惨な目に遭った男を演じるのはかなり面白かった。切羽詰まっている彼の状況が気に入っているんだ」とのこと。果たしてどのような“神”に仕上がっているのか——? 人間と巨神の戦いにおける彼の活躍から目が離せない!

『タイタンの逆襲』は4月21日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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