今年だけで5本の待機作! サム・ワーシントンが語る初の「父親役」への挑戦

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『タイタンの逆襲』 -(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC
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世界的なヒットを記録した『アバター』で主演に抜擢され、ハリウッドのスターダムに一躍名乗り出た“ガテン系”実力派、サム・ワーシントン。実は彼、今年だけで5本もの出演作がこの後日本での公開を控えている。かたや血の気の多い刑事役(『キリング・フィールズ 失踪地帯』)、一方では妻と同僚の間で揺れる男(『恋と愛の測り方』)、さらに無実の罪を着せられた脱獄囚役(『崖っぷちの男』)まで、作品によって全く異なる顔を見せる彼だが、その中でも彼ならではの“男気”を楽しめるのが、4月21日(土)より公開される大ヒットアクション第2弾『タイタンの逆襲』である。前作『タイタンの戦い』から10年後の設定で、今回新たに父親となって戻ってきた彼が、その心境を語った。

サム・ワーシントン演じる主人公・ペルセウスは、人の心と神の体を持つ男。前作では自分を育ててくれた家族を失った彼だが、本作では10歳の息子・ヘレイオスという新たな家族を得ている。そして規格外の巨神(タイタン)たちが覚醒し、人類が滅亡の危機を迎えた世界で、彼らを救うべく勝ち目のない戦いに挑んでいくペルセウス。演じたサム自身は、「最初の戦いのとき、彼は大切な人たち全てを失って、復讐心だけで生きていたので、ある意味、自分が生き残ろうが死のうがどうでもよかった」と前作のペレセウスを説明。さらに、「彼はすっかり大人になり、心から愛する息子がいて、自分の暮らしに満足している。以前とは違う目で世の中を見るようになっていて、何も変わってほしくないと思っているんだ」とこの10年の間に起きた彼の心の変化を指摘する。

実は、サムにとって父親役は今回が初めて。撮影中はヘレイオス役の子役と一緒に過ごしたり、ふざけ合ったり、楽しいことをして子役をリラックスさせたりと、本物の父親のように熱心に取り組んでいたようだ。サムと言えば『アバター』然り、『ターミネーター4』での死刑囚役然り、坊主頭に強気な性格というイメージを持っている人も少なくないだろうが、本作では一転、フサフサの落ち着いたヘアスタイルに。さらに「彼は10年間戦っていなかったので、パンチをしても以前ほど効果的ではなく、剣の腕前も落ちている」(サム談)というような肉体的な変化、戦士として心の葛藤に向き合っていくさまも見どころとなる。

父親役という新境地を経て、強く、さらに愛する者を守るために戦う男として一回り成長したサムの魅力をぜひ堪能してみては?

『タイタンの逆襲』は4月21日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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