3.11乗り越え『のぼうの城』公開日決定! 主題歌はエレカシによる時代劇×ロック

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『のぼうの城』 -(C) 2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ
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昨年の東日本大震災の発生により公開延期となっていた『のぼうの城』の公開初日がついに11月2日(金)に決定! その注目のポスタービジュアルが解禁となったと共に、「エレファントカシマシ」が主題歌を担当することが発表された。

歴史ものでありながら、歴史小説のファンだけでなく若者や女性たちの心をも掴み、累計130万部を突破した大ベストセラーを、8年の歳月をかけて映画化した本作。戦国の大武将・豊臣秀吉にたった500人の軍で挑み、民から“でくのぼう”の意から「のぼう様」という名で慕われた成田長親(ながちか)の波乱に富んだ人間ドラマを描く。

バンド結成30周年という節目の年に、新曲として本作の主題歌を書き下ろすこととなった「エレファントカシマシ」のボーカリスト・宮本浩次は「主人公・成田長親に自分の心を投影し『ズレてる方がいい』というキーワードを得て、“ズレてる奴らのカッコよさ”を正面から歌い上げました」と同曲に込める思いを明かす。この主題歌について「時代劇とロックがコラボして、時代を超える何かが現代にフィードバックされた」と絶賛するのは、本作で“のぼう様”を演じた狂言師の野村萬斎。さらに、「日本にはいま、リーダーがいないと言われる中、“ズレてる”やつがリーダーとなって立ち上がり、困難に立ち向かうこの映画から、何か希望を見出せるのではないかと思います」と真摯に本作のメッセージを伝えている。

今回お披露目となったポスタービジュアルには、榮倉奈々や成宮寛貴、山田孝之、佐藤浩市といった個性派の面々を背後に配し、中央でニヒルな笑みを浮かべる“のぼう様”(野村さん)の姿が写し出されている。全く強くも頭がキレそうにも見えないこの飄々とした雰囲気の男が、奇策・秘策で豊臣軍を翻弄するが、その采配とは?

前述の3.11による公開延期からの再始動、時代劇×ロック、さらに監督を務めるのが『メゾン・ド・ヒミコ』の犬童一心と『日本沈没』の樋口真嗣の“ダブル監督”とあって、まさに異例尽くしの快作となりそうだ。

『のぼうの城』は11月2日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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