S・B・コーエン、オスカー授賞式の遺灰(?)ばらまき事件を謝罪していた

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5月7日、“将軍”の格好でN.Y.の街に現われたサシャ・バロン・コーエン -(C) Retna/AFLO
  • 5月7日、“将軍”の格好でN.Y.の街に現われたサシャ・バロン・コーエン -(C) Retna/AFLO
サシャ・バロン・コーエンが2月に行われたアカデミー賞授賞式のレッドカーペットで、取材中のライアン・シークレストに粉をぶちまけた件について、シークレストに謝罪していたことが明らかとなった。

2月27日に行われた第84回アカデミー賞授賞式の際、サシャは主演作『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』で演じた独裁者・アラジーンに扮してレッドカーペットに登場。出席するスターたちにインタビューを行っていた「アメリカン・アイドル」の司会でおなじみのライアン・シークレストに、北朝鮮の故・金正日総書記の遺灰と称する白い粉を振りかけた。

サシャは先週末にコメディ番組「Saturday Night Live」にカメオ出演し、同番組に出演しているライアンにバックステージで無礼を詫びたという。「(サシャの妻で女優の)アイラ・フィッシャーを見かけたので挨拶したら、彼女が『夫が失礼をして、すみませんでした』と言うから、『いいよ、いいよ。大丈夫。そう言ってくれて、ありがとう』と答えたんだ。まさか彼が番組に出てくるとは思わなかったから」。

番組を終えると、サシャはライアンの元へ足を運び、毒舌キャラから素顔のサシャに戻って授賞式時の無礼を詫びたという。「心から謝ってくれて、とてもいい人だったよ」とライアンはふり返る。サシャはさらに、当初のターゲットは実はライアンではなかったと告白したそうだ。「本当はジョージ・クルーニーだったんだ。ただ、ジョージはいくつもノミネーションを受けていたから、さすがにまずいという話になって、不幸にも僕が選ばれたんだ」とライアンは暴露。これで少しは溜飲が下がったかも。



© Retna/AFLO
《text:Yuki Tominaga》

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