危険な匂いがプンプン!謎のトラ男の正体は? 『私が、生きる肌』禁断映像を公開

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『私が、生きる肌』 -(C) Photo by Jose Haro -(C) El Deseo
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スペインの巨匠、ペドロ・アルモドバル監督の最高傑作との呼び声高い衝撃作『私が、生きる肌』が5月26日(土)より公開となる。その鬼才たる独創的なセンスで創り出した、深い謎を秘めたキャラクターの数々が驚くべき真実を露にしていく本作の中で、とりわけ強烈なインパクトを放つのがカレ。物語のカギを握る、謎の“トラ男”の危険すぎる本編映像が、公開直前にして到着した。

12年前に最愛の妻を失った悪夢に囚われた天才医師が、心血注いで研究してきた“完璧な肌”を用いて亡き妻そっくりの美女を創り上げる…という危険すぎる題材で、究極の執念、そして愛のかたちを焙り出すアルモドバル監督。良心の呵責を失った医師・ロベル(アントニオ・バンデラス)でさえ十分常軌を逸しているわけだが、それを上回る“動物的な”危険性をはらんでいるのが、このトラの着ぐるみを着た男。彼は、ロベルと囚われの美女・ベラ、母のマリリアが住む家に突如現われ、モニター越しにベラを発見するや、なぜかモニターを舐め始める…。

この映像を見ていくと、どうやら彼がマリリアと親子ながら疎遠な関係にいることが分かるが、果たして何の目的でこの家を訪ねてきたのか、その理由は明かされない。そして、モニターでベラを見つけた彼の異常な興奮は、彼女との関係を示唆するものなのか? そもそも彼はなぜ、このぶっ飛んだトラの着ぐるみを着ているのか…? 実は、このトラ男の登場こそがこの緊迫感あふれるドラマの分岐点となる。彼がこの後起こすひと悶着により、それまで異常な均整を保っていたロベル、ベラ、そしてマリリアの仮面が引き剥がされ、暗い影を落とし始めることになる。

一体、彼は何者なのか——? アルモドバルの危険すぎる世界の一端を覗いてみて。

『私が、生きる肌』は5月26日(土)より全国にて公開。

※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。

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http://www.cinemacafe.net/moviegallery

特集「追求!究極の愛と美。」
http://www.cinemacafe.net/ad/hada/
《text:cinemacafe.net》

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