トム・クルーズ、50歳独身になり暴れまくる!? 最新作『アウトロー』公開決定!

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『アウトロー』 -(C) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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『ミッション:インポッシブル』シリーズのイーサン・ハントや『トップガン』のマーベリックなど、これまで数々のカリスマ・ヒーローを演じてきたトム・クルーズ。先日、50歳を迎えたばかりの彼がこれまでに見せたことのない、ワイルドなアウトロー・ヒーローに挑戦した最新作『アウトロー』が2013年、日本公開されることが決定した。

原作は、英国の作家リー・チャイルドのベストセラー・ハードボイルド小説「JACK REACHER」シリーズの一篇「ONE SHOT」。トム・クルーズ演じる、元軍のエリート捜査官だった“ジャック・リーチャー”は、いまは街から街へと放浪を続ける一匹狼。頭脳明晰でタフガイのジャックは、流れ着く先々で謎の事件に直面するや真実だけを追求、正義のためには手段を選ぶことなく迫りくる暗殺者や巨大な陰謀に真っ向から立ち向かうハードボイルドなヒーローである。本作では、実なワイルドのダークヒーロー、“ジャック・リーチャー”の活躍がサスペンスフルに描かれる。

今回披露されたビジュアルに映っている車は、殺人の疑いをかけられたジャック・リーチャーが警察から逃れる途中でクラッシュさせたばかりの1970年型「シボレー・シェベルSS」。激しいカーチェイスの前は新車同然だった車両である。一時的に追っ手の目を逃れたジャックはシボレーを飛び下りて気づかれずに脱出するのだが、車はそのまま走り続け、スピードを加速させピッツバーグ6番街を突っ走るというスリリングな映像となるようだ。

このワイルドな主人公について、監督のクリストファー・マッカリーは「ジャックは非常に現実的な思考の持ち主。孤独な一匹狼ではあるが正義感が強く、真実に辿り着き事件を解決するまでは、間違った捜査を見過ごすことができない。強いて言えばそれが彼の唯一の弱点にもなりえる」と説明。一見すると危険で屈強なアウトローでもあるヒーロー、ジャック・リーチャーだが、原作小説で描かれるジャックは体格的にトム・クルーズとは相反する点があり、それが一部の小説ファンの反感を買ったこともまた事実。しかし、今年4月にアメリカ・ラスベガスで開催された「Cinema Con」にて本作のフッテージが上映された際にはファンから喝采を浴び、トムは見事その問題をクリアしたことを証明したよう。トムはこのことに関して、「僕は確かにジャック・リーチャーのように6フィート5インチ(約195cm)ではない。だが原作者のリー・チャイルドは、スクリーンの中で猛スピードで車を走らせ、悪党を次々とやっつけるのに僕がピッタリだったと感じてくれた」と自信をうかがわせる。

『ユージュアル・サスペクツ』、『ワルキューレ』の脚本で知られるマッカリー監督が自ら脚本も手がけており、トム・クルーズと彼を真の大スターに押し上げた影の功労者とも言える名パートナー、ポーラ・ワグナーが製作を共同で担当し、6年ぶりにコンビを復活させた本作。9月に公開される『ロック・オブ・エイジズ』でもやりたい放題のロック・スターでワイルドな色気を放散しているトムだが、今度はどのような暴れっぷりを見せてくれるのか? 結婚生活に終止符を打ち解き放たれた(?)トムのワイルドな魅力に期待したい。

『アウトロー』は2013年2月、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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