キーラ・ナイトレイの猟奇的な演技に釘付け!『危険なメソッド』予告編が解禁

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『危険なメソッド』 -(C) 2011 Lago Film GmbH Talking Cure Productions Limited RPC Danger Ltd Elbe Film GmbH. All Rights Reserved.
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『ヒストリー・オブ・バイオレンス』、『イースタン・プロミス』で世界を驚愕させた鬼才、デヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作にして衝撃の問題作『危険なメソッド』がこの秋、遂に日本で公開となる。心理学における二大権威、ジークムント・フロイトとカール・グスタフ・ユングの出逢いと友情、決別に至らせた禁断の愛を描いた本作の注目の予告編がシネマカフェにいち早く到着した。

20世紀初頭、1856年生まれのフロイトと1875年生まれのユングは出会い、師弟のような友情を育む。精神科医として病院に勤める29歳のユングは、フロイトの提唱する“談話療法”に刺激され、新たな患者・ザビーナに実践し、彼は彼女が抱える性的トラウマの原因を突き止めることに成功。だが、医師と患者の一線を越えてしまった2人は秘密の情事を重ねるようになり、ユングの中に生まれた葛藤はフロイトとの友情にも亀裂を生じさせていく…。

若き日のユングを『プロメテウス』の公開を控えるマイケル・ファスベンダー、過激な情動を内に秘めた美しき患者・ザビーナをキーラ・ナイトレイ(『恋と愛の測り方』)、フロイトをこれが3度目のクローネンバーグ作品となるヴィゴ・モーテンセンが熱演。史実に基づく物語には偉大なる心理学者2人の友情、知られざる女性患者との愛、野心と挫折、欲望と嫉妬のドラマが凝縮されており、ユングがザビーナの心の奥底に眠る倒錯的な“性”を焙り出していく精神分析シーンや、ユングとフロイトが意見交換する夢分析のシーンなど、知的好奇心を刺激する描写も満載の一作に仕上がっている。3人の演技派によるぶつかり合いも気になるところだが、こちらの予告編映像を見るかぎり、キーラの演技が一際異彩を放っていることはお分かりいただけるだろう。鋭い感性と知性の持ち主にして、マゾヒスティックな性癖を隠し持つ女性を、絶叫シーンやセックスシーンなどをこなし、文字通り体当たりの演技で魅せている。

さらに予告編で気になるのが、ユングに「自分の分析ができてないな」と助言(?)をする、ヴァンサン・カッセル演じる快楽主義者オットー・グロスの存在。どうやら彼はユングとザビーナの“触媒”役となるらしいが…? この危険なトライアングルで結ばれたユング、フロイト、ザビーナの行き着く先とは? まずはこちらの予告編からドラマティックかつスリリングな禁断の世界を覗いてみて。

『危険なメソッド』は10月27日(土)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開。

※こちらの映像はYouTubeシネマカフェチャンネルにてご覧いただけます。

『危険なメソッド』予告編
http://youtu.be/n-C6EWW4_oU
《text:cinemacafe.net》

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