ブレイク必至! SFホラーもアクションもこなす新鋭女優はカーペンターの大ファン

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『遊星からの物体X ファーストコンタクト』 -(C) 2011 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.
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いまなおSFホラーの金字塔としてと語り継がれる『遊星からの物体X』の前日譚を描く映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』が今週末より公開となる。この名作SFホラーの主演に抜擢されたのは、アメリカ出身のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。いま密かに注目を集めている新進女優である。

考古生物学者・ケイトは偶然、氷の中で発見された、太古昔に沈んだと思われる生命体の調査のため、ノルウェー観測隊の基地へと降り立つが、“それ”はまだ生きていた。調査を進めるケイトたちが氷の中から解き放った物体は、自らの生存のために人間同士を争わせようとする宇宙からの生命体。ケイトと観測隊員たちは、氷に閉じ込められた南極基地の中で、“それ”の恐怖と、誰が乗っ取られているのかすら分からない疑心暗鬼に巻き込まれていく——。

ジョン・カーペンターがメガホンを握った前作『遊星からの物体X』はカート・ラッセルを筆頭に、男性のみのキャストであったが、本作では打って変わって女性が主人公に。考古学者として極寒の南極に派遣されるケイトこそその人物であり、彼女を演じるのが現在27歳のメアリー。実は彼女、『ダイ・ハード4.0』ではブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーンの娘役を演じており、昨年公開された『スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団』では髪を紫色に染めた妖艶なヒロインを好演。ネクスト・ブレイク必至のハリウッド女優としていま注目を集めている。

そのほかの代表作では、『ファイナル・デッドコースター』や『デス・プルーフ in グラインドハウス』などジャンルムービーにも積極的に参加しているメアリーだが、実は生粋のカーペンター作品ファンとのことで、本作に賭ける思いは人一倍強かったとか。「女性が主役ということで、作品の色も変わるはずよ。ケイトには知性があり、強い意志も持っている。極限の状況の中で女性の強さを描くことができるなんて滅多にないチャンスだわ。男性キャラクターが多い中でも強い意志を示すことができれば、キャラクターの厚みが増し、ケイトという女性を際立たせることができる」と自身の役を冷静にふり返る姿からは、ベテラン女優のような頼もしさすら感じられる。

『遊星からの物体X ファーストコンタクト』の次にはティム・バートンが製作を務めるアクション・エンタテイメント超大作『リンカーン/秘密の書』の公開を控える彼女。同作ではベンジャミン・ウォーカー演じる第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの妻メアリー・トッドという重要な役どころに抜擢されている。ラブコメにSFホラーにアクションに…七変化を見せてきた彼女のこれからの活躍に要注目!

『遊星からの物体X ファーストコンタクト』は8月4日(土)よりTOHOシネマズ日劇にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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