藤原竜也はインド宗教家にそっくり!?  『I’M FLASH!』外国人記者に披露

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『I’M FLASH!』外国人記者クラブ会見
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俳優の藤原竜也が8月20日(月)、東京・有楽町の日本外国特派員協会で開催された主演最新作『I’M FLASH!』の記者会見に、初タッグを組んだ豊田利晃監督(『青い春』、『空中庭園』)と共に出席した。同日、英語字幕付きの上映会も行われ、外国人記者からは2人に対し、さまざまな質問が投げかけられた。

以前から豊田監督と仕事がしたかったという藤原さんが、本作で演じるのは新興宗教の若きカリスマ教祖・ルイ。信者からの崇拝を受け、セレブとしてメディアからも注目を浴びる存在だったが、ある事件をきっかけに人生を再考。教団を辞める決意をするが、それを許さない教団側は暗殺者(演じるのは初共演を果たした松田龍平)を差し向ける。

藤原さんは「監督と出会って5年ほど経ち、ようやく実現したので本当に嬉しかった。ルイというキャラクターは監督自身を投影していると思える人物で、その分やりがいも大きい役」と感激しきり。それでも「40回、50回とテイクを重ねてもOKが出ない過酷な現場でした」と苦労をふり返った。

一方、豊田監督は「撮影したのは昨年の9月。いま映画を撮るという場合“3.11”の影響からは逃れられないし、僕自身の周りでも俳優の原田芳雄さんが亡くなったりした。死の連鎖を断ち切るという決意表明を込めた作品」と熱弁。テーマはあくまで死生観だと言い、「その上で宗教というのはいいモチーフだと考えた。宗教そのものを描きたかったわけではないし、例えば主人公はプロ野球球団のオーナーでも良かった」とコメント。主人公・ルイの人物造形には南インド生まれの宗教家で、“星の教団”を設立したクリシュナムルティという人物が影響を与えているそうで「若い頃の写真が、藤原竜也そっくりなんですよ」と明かした。

ある外国人記者からは「日本の俳優は、所属事務所に守られていて、リスクのある仕事はしないというイメージがある」と指摘されると、藤原さんは「興味深い質問ですね。そういう思いは僕にもありますが、僕の場合は挑戦し続けられる環境にいるし、今回も僕のわがままを(所属事務所の)ホリプロのスタッフが聞いてくれたので」と真摯な発言。これに対し、豊田監督も「お金も集めてくれたし、本当にすばらしい会社です」と感謝を示した。

『I’M FLASH!』は9月1日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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