アンジェリーナ・ジョリー、ヨルダン、イラクなどのシリア難民キャンプを訪問

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UNHCRの特使としてレバノン・ベイルートを訪問したアンジェリーナ・ジョリー -(C) ロイター/AFLO
  • UNHCRの特使としてレバノン・ベイルートを訪問したアンジェリーナ・ジョリー -(C) ロイター/AFLO
アンジェリーナ・ジョリーが今月16日(現地時間)、内戦状態が続くシリアから大量の難民が押し寄せているイラク北部のクルド自治区を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使として訪問した。

アンジェリーナはトルコ、レバノン、ヨルダンの難民キャンプを歴訪中で、11日(現地時間)にはヨルダンのシリア難民キャンプを訪問、シリアとの国境に近いザータリのキャンプで「ヨルダン、国境周辺国に感謝します。シリアで死の危機に直面する人々の命を救ってくれたからです。本当に素晴らしいことです。ここで暮らす人々(シリア難民)がいつか故郷に帰る日まで、国際社会の支援をお願いします」と訴えた。

その後、イラクに赴いたアンジェリーナは、首都・バグダッドではゼバリ外務大臣と面会、シリア難民の置かれている状況について話し合った。外相によると、シリアからイラクへの難民は2万1,000人にもおよび、その多くがイラク西部のアンバル州、北部のドホーク州で生活しているという。また、シリア在住だった自国民3万1,000人が帰国しているそうだ。

悪天候のためにバグダッドからの出発は1日遅れたが、アンジェリーナは自治区の首都・エルビルの空港に降り立つと、ドホーク州の難民キャンプに向かい、そこに暮らす人々と面会した。



© ロイター/AFLO
《text:Yuki Tominaga》

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