“ショービズ界の申し子”J・ティンバーレイク イーストウッドとの共演に大興奮

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『人生の特等席』 -(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
  • 『人生の特等席』 -(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2010年公開の『ソーシャル・ネットワーク』で本格的に映画俳優としてデビューして以来、翌年にはキャメロン・ディアスと共演を果たした『バッド・ティーチャー』に『TIME/タイム』と次々に話題作へと出演している、ジャスティン・ティンバーレイク。そんな彼が、ついに“ハリウッドの生ける伝説”クリント・イーストウッドと共演を果たした『人生の特等席』が今冬より公開! クリントも認めるジャスティンの魅力とは?

本格的な映画俳優としての活動歴はたった2年。しかし、彼の芸歴は子役時代を含めると約20年近くにもなるベテラン組だ。初めてアメリカショービズの世界に足を踏み入れたのは、ブリトニー・スピアーズなどと同じくディズニーの子供向け番組「ミッキーマウス・クラブ」への出演。その後、音楽業界に進出すればグラミー賞6つも獲得。さらに、TV業界のエミー賞にも輝くなどマルチな才能を発揮するエンターテイナーだ。

今回、クリントの4年ぶりの俳優復帰作とて注目を集めている『人生の特等席』でジャスティンが演じるのは、クリント演じるベテランスカウトマンのガスを師のように慕う若手スカウトマン・ジョニーという役どころ。野心家でロマンチスト、しかも過去の影を背負いながらもユーモアを忘れず、常に乙女心をくすぐる、まさにジャスティンにピッタリなキャラクターだ。クリントも「彼はオーディションでジョニー役を実にうまく掴んでいたよ。実は、ジャスティンの作品は『ソーシャル・ネットワーク』以外あまり観ていないんだが、あの作品での彼はとても良かった」とその確かな演技力に太鼓判を押している。

そんなジャスティンとクリントが初めて撮影したのは、ガスと揉める男との間に割って入るというバーでの乱闘シーンだったそうだ。ジャスティンは当時をふり返り、「僕は2人の間に割り込んでガスを抑えつけるシーンだった。クリントは82歳で僕は31歳。初めて彼を掴んだとき、この人は心も体も本当に強いんだって分かった。クリント・イーストウッドの体を動かすのは想像していたより、とんでもなく大変だった! あれはすごく興奮した! 彼はまさに完璧な映画人なんだ」とその興奮を明かしてくれた。

「僕は明らかに音楽から多くのことを得てきた。でも僕の最初の仕事は、10歳のときのTV番組だ。それから全てのエンターテインメントが僕の夢の一部となっているんだよ」と話すジャスティン。クリント・イーストウッドという伝説の映画人からのお墨付きを得て、俳優業ではアカデミー賞も射程圏内に? さらに、ミュージシャンとして培ってきた経験でミュージカルにも進出すれば、既に受賞しているエミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞という過去にオードリー・ヘプバーンが達成したグランドスラムを成し遂げる偉大な俳優になることを期待できるかも。今年8月にはジェシカ・ビールと結婚し、公私ともに絶好調な彼の今後に要注目だ。

『人生の特等席』は11月23日(金・祝)より丸の内ピカデリー3ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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