スマトラ沖地震の実話を描く、ユアン&ナオミ主演『インポッシブル』日本公開が決定!

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リアリティあふれる描写から一時は日本公開が危ぶまれていた、ナオミ・ワッツとユアン・マクレガーを主演に迎えて贈る『THE IMPOSSIBLE』(原題)。このたび本作の邦題が『インポッシブル』に決定し、2013年に公開されることが明らかとなった。

2004年末。マリア(ナオミ・ワッツ)とヘンリー(ユアン・マクレガー)の夫婦は3人の息子を連れタイへバカンスに出かけ、リゾートを楽しんでいた。しかしクリスマスの翌日、突如大災害に見舞われる。楽しい思い出になるはずの場所が一転、悲惨な状況に変貌したのだ。そんな中、離ればなれになった家族は、必ず再会できると信じ、それぞれの一歩を踏み出し始める…。

2012年10月に開催された第25回東京国際映画祭のワールド・シネマ部門にて招待上映され、一気に話題をさらった本作。第76回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたナオミ、そして2度のゴールデン・グローブ賞ノミネート経験を持つユアンを主演に、『永遠のこどもたち』で世界中から喝采を浴びたスペインの偉才J・A・バヨナ監督がメガホンを握る。全2回の上映はいずれも満席という快挙を成し遂げた本作の上映後にはFacebookやTwitterなどで「ほぼ全編泣きっぱなし」、「ラストまで微動だにできなかった」、「ナオミ・ワッツがとにかく凄い」といった大絶賛のコメントが寄せられている。翌月に行なわれたロンドンプレミアではアンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピット夫妻も観賞し、アンジェリーナは「ユアンのそれは演技という枠を超えている」と評し、夫・ブラッドと共に本作を観て号泣したと明かしている。

実はこれは2004年のスマトラ島沖地震に遭遇し、離れ離れになったある家族と、彼らを取り巻く人々を描いた奇跡の実話。先日発表された第70回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションでもドラマ部門で主演女優賞(ナオミ)を始め、アカデミー賞の前哨戦となる各映画批評家協会賞で、作品、監督、俳優、撮影賞でノミネートを果たしている。全米では12月21日(現地時間)に公開を迎える本作。スクリーンにあふれる力強い生命の輝きに世界中が涙を流すはずだ。

『インポッシブル』は2013年、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》
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