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芦田愛菜の姿も!ハリウッドNo.1の日本オタクが描く『パシフィック・リム』予告編解禁

太平洋(パシフィック)の深海から突如出現し、地球を絶滅の危機に陥れる未知なる巨大生命体と、人類の英知を結集し生み出された人型巨大兵器“イェーガー”との壮絶な…

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『パシフィック・リム』 -(C) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC
『パシフィック・リム』 -(C) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC
  • 『パシフィック・リム』 -(C) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC
太平洋(パシフィック)の深海から突如出現し、地球を絶滅の危機に陥れる未知なる巨大生命体と、人類の英知を結集し生み出された人型巨大兵器“イェーガー”との壮絶な戦いを、ハリウッド最先端のVFXを駆使して描くSFスペクタクル超大作『パシフィック・リム』。このたび本作の待望の日本版予告編が遂に解禁となった。

『パンズ・ラビリンス』など世界中で熱狂的な支持を集めるギレルモ・デル・トロ監督がメガホンを握る本作は、自身も「集大成」と語るほどの渾身の一作となっている。人気子役の芦田愛菜や菊地凜子が出演していることでも話題を呼んでいるが、全世界の本作に対する注目は想像以上に高いようだ。今月14日(金)に解禁となった海外版予告編は全世界を熱狂させ、YouTubeでの予告編映像再生回数はなんと4日間で驚異の400万回(12月17日時点)を記録し、海外版予告編を見た日本のファンの本作に関するツイートも、1日だけで1,470ツイートを突破(Yahooリアルタイム調べ/12月17日時点)したという。

今回、解禁となった予告編では愛菜ちゃんや菊地さんら日本人キャストの姿を確認することができるばかりでなく、宮崎駿を始め高畑勲や押井守、大友克洋など多くの日本人クリエイターに敬意をもつ“ハリウッドNo.1の日本オタク”であるデル・トロ監督ならではの日本アニメや特撮文化を思わせる巨大兵器や生物も明らかとなっている。さらに「今日が人生最後の日かもしれない」、「今日こそ人類最後の戦いを終わらせるのだ!」と正体不明の生命体に立ち向かっていく彼らの姿が確認でき、本作への謎は深まるばかり。まずは驚異の再生回数を記録した予告編から、壮大な世界観が広がる本作を堪能してみては。

『パシフィック・リム』は2013年夏、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。

※こちらの特別映像はcinemacafe.net記事ページより、ご覧いただけます。
《シネマカフェ編集部》

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