『渾身』主演の伊藤歩、「本当にありがたい」と思わず感涙!

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『渾身 KON-SHIN』初日舞台挨拶
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川上健一氏の同名小説を原作に、島根県・隠岐諸島に伝わる古典相撲を通して、家族の絆が紡がれる感動作『渾身 KON-SHIN』の初日舞台挨拶が1月12日(土)、東京・新宿ピカデリーで行われ、夫婦役で共演する伊藤歩と青柳翔(劇団EXILE)を始め、財前直見、甲本雅裕、井上華月ちゃん、錦織良成監督が舞台挨拶に立った。

「母がコーディネイトしてくれた」と言う艶やかな着物姿を披露した伊藤さんは「3.11以来、精神的に落ち込んでいるときに出演のオファーをいただいた。錦織監督はすごく元気で、エネルギーにあふれた方。私自身も新しいことができる予感を感じた」とふり返り、ロケ地となった隠岐島への感謝を述べると「女優として本当にありがたかった」と思わず感涙。「自分自身の成長にも繋がる作品になった」と“渾身”の一作の初日に喜びをかみしめた。

主人公の多美子(伊藤さん)は、夫・英明(青柳さん)の病死した前妻の子・琴世(華月ちゃん)と共に幸せに暮らすが、幼い琴世は多美子のことを「お母さん」とは呼ばない。そんなとき、20年に一度の伝統行事“古典大相撲”が開かれることになり、最高位の正三役大関に選ばれた英明は、家族が見守る中、大一番の勝負に臨むことに…。

青柳さんは相撲シーンに体当たりで挑み「やはり相撲のシーンに説得力がなければ…という思いだった。文字通り“渾身”の思いで作った作品で、自分自身も出会えて幸せ」とこちらも感無量の面持ち。「みなさんが優しくしてくれたので、お芝居が楽しくできました」(華月ちゃん)、「40歳過ぎての純愛もので、私も楽しかった」(財前さん)、「財前さんとは飲み友達だから、一緒に純愛なんて照れちゃいましたけど」(甲本さん)と、作品への思い入れはみな強いものがあるようだ。

『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』『わさお』など心温まる作風で知られる錦織監督。これらに加えて、『白い船』('02)、『うん、何?』('08)など地元・島根を舞台にした作品も手がけており、「今回も地元の方にたくさんご協力いただいた」と感謝しきり。今月5日から始まった島根・山陰地区での先行公開には、幅広い世代の観客が劇場に駆けつけたそうで、「いままでも島根の映画を撮ってきたが、初めての経験です」と感謝で胸がいっぱいの様子だった。

『渾身 KON-SHIN』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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