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【特集:ジュエリー&ガール】松嶋菜々子<30代部門> “働く女”のダイヤモンド

今月23日(水)より東京ビックサイトで開催されている日本最大のジュエリー展「国際宝飾展」で、1月24日(木)、同所にて第24回「日本ジュエリー・ベスト・ドレッサー賞」の…

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松嶋菜々子<30代部門> in 第24回「日本ジュエリー・ベスト・ドレッサー賞」
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今月23日(水)より東京ビックサイトで開催されている日本最大のジュエリー展「国際宝飾展」で、1月24日(木)、同所にて第24回「日本ジュエリー・ベスト・ドレッサー賞」の表彰式が行われた。

過去1年を通じて「最も輝いていた人」を世代別に表彰する同賞。受賞者には20代部門の剛力彩芽を始め、川島海荷(10代部門)、松嶋菜々子(30代部門)、永作博美(40代部門)、高橋惠子(50代部門)、由紀さおり(60代以上部門)とそれぞれの世代から豪華な面々が揃った。

そのほかに、K-POP界「KARA」(特別賞女性部門)、東山紀之(男性部門)、ロンドン五輪・金メダリストの内村航平(特別賞男性部門)がゲストで登壇した。

30代部門で受賞を果たした松嶋さんは、172cmの長身を活かしたブラックのロングドレスで登場。胸元には大きなダイヤを囲む細かいダイヤが散りばめられたリングが印象的なネックレス、そして左耳にも大粒のダイヤをあしらったイヤリングが輝いていた。

今回で「日本ジュエリー・ベスト・ドレッサー賞」は2度目(1度目は1999年)の受賞となったが、「10年前にもこの賞を頂きましたが、その頃のことをまったく覚えていないくらい20代は忙しかったなと改めて思いました(笑)。ジュエリーの輝きよりも、フラッシュの輝きが眩しかったなと…」と苦笑交じりにふり返った。

一昨年は、2011年に放送されたドラマの中で最高の視聴率を記録した「家政婦のミタ」で、改めて女優・松嶋菜々子の存在を日本中に喚起させた年となったが、2012年はもその勢いは衰えず、「嵐」の松本潤主演のドラマ「ラッキーセブン」やと共演したドラマ仕立てのCM「アーモンドピーク」で妻夫木聡とがっぷり四つの演技合戦を繰り広げていた。

今年は、大沢たかおを主演に鬼才・三池崇史監督が描く『藁の楯』で2年ぶりにスクリーンにカムバックを果たすことになる。働く女性として、母として常に輝きを放ち続ける彼女に、“働き女子”たちの憧れはさらに強くなりそうだ。
《シネマカフェ編集部》

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