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セレブをも魅了する、チョコレートによるオートクチュールブランドとは?

アカデミー賞の公式ギフトに3年連続採用されるなどして一躍注目を集め、チョコレートによるオートクチュール"チョコクチュール"をコンセプトにした、チョコレートブランド「Chocolatines(ショコラティン)」が日本初上陸を果たした。

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「JEWERY CHOCOLATE」:光り輝くジュエリーをイメージした、ラグジュアリーな味わいのボンボン・ショコラ。誕生石をモチーフにした12種類の味が楽しめる。
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  • 「BRILLIANT PALETTE CHOCOLATE」:2012年アカデミー賞の諏訪っく・バッグに選ばれた。なめらかな表情と鮮やかな発色が美しいトリュフチョコレート
  • 完全オートクチュールのハイヒールチョコレート
  • 1PC JEWERY BOX 1,575円(税込)
  • 切り絵作家 蒼山 日菜とのコラボレーション商品。海外で活躍している二人の女性の力強いメッセージが込められたアーティスティックな作品。「枯れない蓮」
  • 「BRILLIANT PALETTE CHOCOLATE」9PC 3,465円(税込)、16PC 5,775円(税込)
  • オーナー兼ショコラティエ Rieko Wada(和田理恵子)
世界のセレブリティや映画関係者が一堂に揃う華やかな映画の祭典、アカデミー賞の公式ギフトに3年連続採用されたのを始め、グラミー賞、カンヌ映画祭などの授賞式でもギフトに選ばれたことで、一躍注目を集めたチョコレートがあるのをご存じだろうか。それは日本人の女性ショコラティエ・Rieko Wadaが手掛ける、チョコレートによるオートクチュール“チョコクチュール”をコンセプトにした、「Chocolatines(ショコラティン)」という名のスペシャリティチョコレートブランドのものだ。

オートクチュールと言えば、ファッション業界でいうオーダーメイド服だ。“チョコクチュール”というワードは、熟練の手作業による制作と同時に、最新トレンドのファッション性の2つの意味を表している。シカゴのファクトリーにて、一点一点丁寧な手作業で作られたチョコレートは、多くのハリウッドセレブたちを夢中にさせ、テレビや映画でしかみたことのないスターたちの名前が注文票に連ねる。そんなショコラティンがついに日本に初上陸を果たした。

日本で発売されるアイテムのなかでもおすすめは、ショコラティンのコレクションの中でも最も人気の高いシリーズが“Jewelry”と呼ばれる全12種の誕生石にちなんだチョコレート。シャンパンフレーバーの「Diamond」やブルーベリー&ボンベイ(ジン)フレーバーの「Sapphire」などは、小さなボックスに入った宝石のように大切なひとへのギフトにもぴったり。そのほか、ビビッドな色彩が目を引く“Palette”シリーズや、アーティストとの“Collabolation”シリーズ、シカゴのインターコンチネンタルにあるワインバーENOとのコラボレーションで誕生したワインとのペアリングを考えたチョコレート“Flight”シリーズなどもある。とにかく、どれも見ているだけで楽しく、口に入れてその美味しさを味わえる、ひと粒で2度美味しいチョコレートばかりだ。

販売は、阪急うめだ本店にて1月23日から先行発売がスタートし、3月以降は東京都内での展開を予定している。

「Chocolatines(ショコラティン)」
公式サイト:http://www.chocolatines.com/
《text:Miwa Ogata》

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