【妄想ガールフレンド】『マイ・ブルーベリー・ナイツ』エリザベス:守ってあげたい素直さ

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『マイ・ブルーベリー・ナイツ』-(c) Block 2 Pictures 2006
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シンガーのノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンと豪華共演が登場するロードムービー。一日の終わりにいつものカフェで、お決まりのブルーベリー・パイを注文する主人公・エリザベス(ノラ・ジョーンズ)。失恋をしてしまい、オーナーのジェレミー(ジュード・ロウ)に話を聞いてもらうと、次第に彼の笑顔に癒されていることに気づく。失恋から57日後、彼女はアメリカを転々としている…というのが本筋。

エリザベスは、序盤ではかなり面倒くさい女性です。元カレには、新しい女性がいるというのに、いつまでも彼の愚痴をジェレミーに話し続けます。そして、元カレの家の前まで行き、彼が違う女性とキスしているところを目撃! ニューヨークの街を泣きながら立ち尽くす、重い女性…。

落ち込んでいるときにジェレミーと短期間で打ち解け、恋の予感を感じます。よく男性の恋愛はに“フォルダ保存”で残ったまま、女性の恋愛は“上書き保存”ですぐに新しい方向に向かうと言います。エリザベスはあまりにも切り替えが早く、とても女性的です。

恋愛依存症な軽い女性という印象を受けたまま、場面はいきなり2か月後に飛びます。

彼女は、ジェレミーとの関係を断ち切るように、ニューヨークから離れ、メンフィスでカフェとバーで昼夜アルバイト生活を送っていました。

そこで、警官でアルコール中毒のおじさんと、そのおじさんの元妻の壊れた愛を目の当たりにします。彼女にとっては、壊れた愛が元に戻らない辛い現実ですが、しっかりと最後まで向き合う姿勢には、心の素直さが伺えます。

次にラスベガスに向かいます。レスリー(ナタリー・ポートマン)は、日々ギャンブル三昧。そんな彼女から「車をあげる」とうまい話をされ、ホイホイとついて行ってしまいます。

もしエリザベスが自分の彼女だったら…心配で仕方ありません。素直すぎるがゆえに、信用のおけない人物の言う事を鵜呑みにしてしまうのです。

しかし、そんな彼女だからこそ自分がついていないと、守ってあげないといけないという使命を感じてしまいます。

エリザベスは、人を見かけで判断しないし、いつも人から自然に学んでいます。悩みも弱さも人に話せます。真剣に人と付き合うのです。そんな彼女の近くにいたいと男性は思ってしまうものなのです。

そんな思わずかまいたくなる女性になりたいあなたは、エリザベスを目指すべきです!

いかがでしたでしょうか?
恋愛映画は学ぶこと多しです!

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
DVD発売中
価格:1,890円(税込)
発売:アスミック・エース
(C) Block 2 Pictures 2006
《text:Tokio Shiratake》

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