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パーフェクトな朝にシリアルコーヒーでリラックス ネスプレッソブティックがオープン

2013年春、まもなくのオープンを控えた表参道エリアの新たなランドマーク「oak omotesando」(オーク表参道)。ここに「NESPRESSO (ネスプレッソ)」の日本の旗艦店となる東京初の路面店…

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リニツィオ・ルンゴでつくる「シリアルコーヒー」
リニツィオ・ルンゴでつくる「シリアルコーヒー」
  • リニツィオ・ルンゴでつくる「シリアルコーヒー」
  • 「リニツィオ・ルンゴ」発売中 10カプセル入り 788円(税込)
  • 「NESPRESSO (ネスプレッソ)」の日本の旗艦店となる東京初の路面店「ネスプレッソブティック 表参道店」
2013年春、まもなくのオープンを控えた表参道エリアの新たなランドマーク「oak omotesando」(オーク表参道)。ここに「NESPRESSO (ネスプレッソ)」の日本の旗艦店となる東京初の路面店「ネスプレッソブティック 表参道店」がオープンする。国内では大阪心斎橋に次いで2店目の路面店となり、ブティックのファサードは日本オリジナルのデザインで、16種類の定番カプセルコーヒー“グラン クリュ”の中から3色のカラーを使用して「ネスプレッソ」らしさを表現している。

そんな今話題のネスプレッソだが、2月14日(木)より、朝のコーヒーにお薦めの新しいグラン・クリュ「リニツィオ・ルンゴ」が定番コレクションに仲間入りした(※リニツィオ・ルンゴの発売に伴い、フィネッツォ・ルンゴは在庫がなくなり次第販売終了となる)。オレンジのカプセルが日の出を彷彿とさせるリニツィオ・ルンゴは、イタリア語でスタートを意味する“イニッツィオ”から来ており、希望に満ちた一日の始まりをイメージしている。

ネスプレッソでは、コーヒーエキスパートが、ブラジル、コロンビアなど世界中のコーヒー生産国を訪れ、標高、気候、土壌の条件が例外的に満たされるごくわずかな地域でのみ収穫できる希少な高品質のコーヒー豆を調達している。これは、コーヒー総生産量のわずか1~2パーセントだという。今回のリニツィオ・ルンゴは、南米産のアラビカ豆を使用し、「スプリット ロースト」という手間をかけ、豆の個性を引き出す焙煎方法を選択し、絶妙なバランスでブレンドすることによってバランスのとれた、滑らかな味と穀物の麦芽のようなアロマを湛える仕上がりに。

リニツィオ・ルンゴはミルクとの相性が良く、ローストの風味が残りつつも、まるでキャラメルのような香りが生み出されるので、ぜひ試してみて欲しい。また、おすすめのレシピは、豆乳で割ったリニツィオ・ルンゴにシリアルやフルーツをトッピングした「シリアルコーヒー」だ。作り方は簡単で、シロップ20mLをグラスの底に注ぎ、冷たい豆乳60mLを上から注ぐ。リニツィオ・ルンゴ1カプセルでコーヒー(110mL)を作り、豆乳の上に注ぐ。好みのフルーツやシリアルを上から振りかければ完成。パーフェクトな朝のコーヒータイムを満喫してみて。

「リニツィオ・ルンゴ」 発売中 10カプセル入り
価格:788円(税込)

「ネスプレッソブティック 表参道店」4月オープン
場所:東京都港区北青山3-6-1
《text:Miwa Ogata》

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