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星野源の映画初主演作『箱入り息子の恋』試写会に5組10名様をご招待

天雫健太郎は、独身男。煩わしいからと人付き合いもせず、黙々と職場と自宅を往復している。趣味はペットのカエルだけ…

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『箱入り息子の恋』 -(C) 2013「箱入り息子の恋」製作委員会
2013「箱入り息子の恋」製作委員会 『箱入り息子の恋』 -(C) 2013「箱入り息子の恋」製作委員会
  • 『箱入り息子の恋』 -(C) 2013「箱入り息子の恋」製作委員会
〆切り:5月20日(月)

日時:5月28日(火)18:30開場/19:00開映
場所:シネマート新宿(東京・新宿)


天雫健太郎は、独身男。煩わしいからと人付き合いもせず、黙々と職場と自宅を往復している。趣味はペットのカエルだけ。そんな健太郎を心配した両親が、本人の代わりに親同士が婚活する「代理見合い」に参加することに。そこで娘の代わりにやってきた今井夫婦と知り合う。彼らの娘、奈穂子は目のハンデを抱えており、溺愛する両親から独り立ち出来ないでいた。そして、張り合いもなく生きてきた男が、遅まきながら初めての恋に落ちる。「好き」という感情、相手に触れたいという衝動を初めて知った健太郎の中で、何かが爆発的に変わっていく――。

俳優、音楽家、文筆家として多彩な才能を発揮してきた星野源の映画初主演作『箱入り息子の恋』が6月8日(土)よりテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開される。親同士の婚活「代理見合い」をきっかけに、初めて人を好きになった“年齢=彼女いない歴”の男が、燃え上がる恋のパワーで劇的に変わっていく姿と、彼らを巡る家族の現代の肖像を描いた物語。ヒロインには、盲目の女性という難役を透明感溢れる居ずまいで演じきった夏帆。またそれぞれの両親には、平泉成、森山良子、大杉漣、そして黒木瞳という実力派俳優たちが競演する。監督・脚本を務めたのは、『無防備』でぴあフィルムフェスティバル、釜山国際映画祭にてグランプリを受賞、ベルリン国際映画祭にも正式出品され、世界的な注目を集める市井昌秀。今回もシリアスとコメディを絶妙にブレンドし、人間同士がぶつかりあう葛藤や絆に肉迫する。こちらの公開に先駆けて、『箱入り息子の恋』試写会に5組10名様をご招待。

(C) 2013「箱入り息子の恋」製作委員会

※こちらの応募受付は終了致しました。
《シネマカフェ編集部》

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