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ロバート・パティンソン、「ディオール オム」の新しい顔に

ロバート・パティンソンが「ディオール オム(Dior Homme)」の広告キャンペーンに登場することが正式に決定した…

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ロバート・パティンソン -(C) Getty Images
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ロバート・パティンソンが「ディオール オム(Dior Homme)」の広告キャンペーンに登場することが正式に決定した。

「『ディオール』は、俳優のロバート・パティンソンが『Dior Homme』のフレグランスの新しい顔を務めることを、喜んでここに発表します」と「ディオール」が発表したもので、同社は「アレン・コールター監督の『リメンバー・ミー』やフランシス・ローレン監督、リース・ウィザースプーン共演の『恋人たちのパレード』、モーパッサンの名作の主人公に扮した『ベラミ 愛を弄ぶ男』、2012年のカンヌ国際映画祭でプレミア上映された『コズモポリス』など幅広い役柄で才能を披露してきました」とロブを絶賛している。

ディオールのフレグランスの広告にはこれまでジュード・ロウやシャーリーズ・セロン、ナタリー・ポートマン、アラン・ドロンらが登場している。

広告写真やCM映像はすでに撮影済みで、スチルはナン・ゴールディンが担当。映像は名匠、コスタ・ガヴラス監督の息子で映像作家のロマン・ガヴラスが手がけた。今年に入ってから、撮影の内容がトップレスの女性モデルたちと絡む刺激的なものだと報じられていた。CMは現在、イギリスを除くヨーロッパ、日本と中国を除くアジア各国で放映を予定している。

(C) Getty Images
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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