※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

新たな韓国スパイアクション!『ベルリンファイル』試写会に15組30名様をご招待

ベルリンに常駐する韓国国家情報院の要員チョン・ジンスは、アラブ組織の武器売買を監視中に、国籍不明、指紋さえ…

プレゼント イベント
注目記事
『ベルリンファイル』 -(C) 2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved 『ベルリンファイル』 -(C) 2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
  • 『ベルリンファイル』 -(C) 2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
〆切り:6月26日(水)

日時:7月4日(木)18:30開場/19:00開映
場所:なかのZERO大ホール(東京・中野)


ベルリンに常駐する韓国国家情報院の要員チョン・ジンスは、アラブ組織の武器売買を監視中に、国籍不明、指紋さえ検出されない通称“ゴースト”と呼ばれる北朝鮮の秘密要員ピョ・ジョンソンの存在に気付く。同じ頃ジョンソンは、ベルリン市内に現れた北の秘密要員トン・ミョンスから、妻で大使館の通訳官ヨン・ジョンヒに二重スパイの疑いがあることを知らされる。妻の嫌疑を晴らすためジョンソンは奔走するが、彼女が亡命を企てていることを知り愕然とする。告発したミョンスの狙いは? ジンスは敵か味方か? 世界を巻き込んだ戦いが“陰謀都市ベルリン”で始まる――。

日本中を席巻し韓国映画ブームの礎を築いたあの『シュリ』から14年。韓国スパイアクションがさらなる進化を遂げた国際的謀略のミステリー『ベルリンファイル』が7月13日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開される。韓国で公開されるや、緻密に仕立てられたプロット、強烈で緊迫したアクション、破滅的なロマンスが話題を呼び、映画史上最高の完成度との評価を受け、現在700万人以上を動員している本作。ハン・ソッキュ(『シュリ』)、ハ・ジョンウ(『チェイサー』)、チョン・ジヒョン(『猟奇的な彼女』、『10人の泥棒たち』)といった韓国で最高のキャストを束ねるのは、アクション映画の第一人者そして、ストーリーテラーでもあるリュ・スンワン監督。周到な伏線やトリックが随所にちりばめられ、驚愕の結末へと向かう本作は、まさに映画史上に残る“ハイブリッドスパイアクション”だ。こちらの公開に先駆けて『ベルリンファイル』試写会に15組30名様をご招待。

(C) 2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

※こちらの応募受付は終了致しました。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top