映画界の巨匠・行定勲監督が描く“別れ” 「アンダーグラフ」豪華コラボMV

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真戸原直人(ヴォーカル)&谷口奈穂子(ドラム)&中原一真(ベース)/「アンダーグラフ」
  • 真戸原直人(ヴォーカル)&谷口奈穂子(ドラム)&中原一真(ベース)/「アンダーグラフ」
  • 「アンダーグラフ」/ニュー・アルバム「7+one~音の彩り~」
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先日、タワーレコード限定シングル「素敵な未来/君が君らしくいられるように」を先日リリースし、話題を呼んでいるロックバンド「アンダーグラフ」。そんな彼らが本日(7月3日)、実に2年ぶりとなるオリジナル・アルバムを発売。これを受け、日本映画界が誇る巨匠・行定勲監督が制作した「素敵な未来」のミュージック・ビデオ(以下、MV)がシネマカフェに到着した。

「素敵な未来」、常田真太郎(from スキマスイッチ)によるプロデュース。昨年、ギターの阿佐亮介が脱退するという、バンドにとっての大きな危機を迎えながらも、それを乗り越えての復活となった彼らに、10年来の友である常田さんは「“仲間と別れても前に進んで行くこと”を歌って欲しい」と提案。そうして生まれたこの曲は生々しいほど、大切な人との別れとその哀しみを描きながらも、しっかりと未来を見据える力強くもエモーショナルなナンバーに仕上がった。

そんな奇跡のような絆から生まれた「素敵な未来」のMVを手がけたのが、『世界の中心で、愛をさけぶ』や『パレード』など人々の感情を丁寧に描いてきた行定監督だ。

行定監督と「アンダーグラフ」の縁は意外にも古い。2006年に彼らの楽曲「ユビサキから世界を」に惚れ込んだ行定監督が、ビデオクリップのみならずオリジナル脚本で同タイトルの映画を制作してしまったほどだ。

そうして再び「アンダーグラフ」へとカメラを向けた行定監督が、「素敵な未来」のMVで描いたのは、この曲の根底に流れるメンバーの脱退という事実にフォーカスを絞ったもの。

幼なじみでもあるギタリストと真戸原直人(ヴォーカル)が肩を並べて歩き、そこに谷口奈穂子(ドラム)が加わり、中原一真(ベース)が加わり、やがて1人だけが立ち止まり、3人は新たな道を歩き始める…ワンカメラによる長回しによるドキュメント・タッチの作品に仕上がっている。

新たな一歩を踏み出した「アンダーグラフ」、常田さんによる楽曲プロデュースに、行定監督のミュージック・ビデオという最強のコラボ曲、「素敵な未来」を映像と共にぜひチェックしてみて。

「素敵な未来 / 君が君らしくいられるように」(※タワーレコード限定販売シングル)、ニュー・アルバム「7+one ~音の彩り~」は発売中。

《text:cinemacafe.net》

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