【ご招待】『サイド・エフェクト』試写会に10組20名様
精神科医のバンクスはなかなか症状のよくならない患者・エミリーに新薬を投与し始める。みるみる症状が回復するが、副作用として夢遊病に悩まされるようになる。ある日…
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日時：8月28日（水）18:00開場／18:30開映
場所：よみうりホール（東京・有楽町）
精神科医のバンクスはなかなか症状のよくならない患者・エミリーに新薬を投与し始める。みるみる症状が回復するが、副作用として夢遊病に悩まされるようになる。ある日遂に、無意識状態のまま、エミリーが殺人を犯してしまう。果たして、裁かれるのは主治医・バンクスか、エミリーか。バンクスは一夜にして社会的地位を失い、家族も離れていってしまう。しかし、これはほんの始まりに過ぎなかった。新薬を薦めた女医、新薬を飲みたがる患者、被害者の母、それぞれの思惑が拮抗する中、バンクスは自らの名誉のため真相を究明していく――。
アカデミー賞受賞歴を持ちながら、監督業からの引退宣言をしたスティーヴン・ソダーバーグ監督の最後の作品『サイド・エフェクト』が9月6日（金）より全国にて公開される。薬物社会を舞台に、男と女の心理戦が繰り広げられる本作。ジュード・ロウが主人公・バンクスを演じるほか、女医・シーバート役のキャサリン・ゼタ＝ジョーンズ、エミリーの夫役にはチャニング・テイタムとソダーバーグファミリーが集結。さらに今回ソダーバーグ作品初参加の若手女優ルーニー・マーラ（『ドラゴン・タトゥーの女』）がバンクスを惑わす女性・エミリーを熱演する。薬の副作用が招いた一つの殺人事件と、その裏に潜む陰謀に迫る極上のサスペンス。こちらの公開に先駆けて『サイド・エフェクト』試写会に10組20名様をご招待。
※こちらの応募受付は終了致しました。
