日本の四季はFacebookで海を越える…世界遺産・富士山に花火

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世界中の人々から注目を集める“クール・ジャパン”は、アニメやマンガなどのサブカルチャーに限った話ではない。Facebookでいま、数多くの外国人たちから注目を浴びるプロジェクトが存在する。

その名は、「Sakura in Japan Project」。現在、16万人もの「いいね!」を集めるこのプロジェクトは、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに始まったものだ。

3.11後、世界各国から復興を願い寄せられた義援金。その支援に応える形でFacebookに投稿された日本の象徴でもある春の風物詩“桜”の写真が、このプロジェクトの始まりだ。日本各地の桜の写真を通じて日本の元気な姿を世界に伝える「Sakura in Japan Project」は現在、日本ならではの四季折々を切り取った写真の数々が投稿されている。

今年6月、世界遺産に登録された“富士山”写真の投稿でますます盛り上がりを見せ、日本の四季に興味を寄せるファンは現在16万人。その9割以上が10代から20代の外国人女性だという。

震災直後には様々な団体が復興イベントなどを行っていたものの、震災後2年以上が経過した現在ではその数も減っている。そんな中、「Sakura in Japan Project」はさらなる復興を目指す日本の“今”を発信し続けている貴重なプロジェクト。

世界が見蕩れる日本の四季を日本人が知らずにいるにはもったいない。四季折々に色を変える美しい日本の姿を楽しんでみてはいかがだろうか。

「Sakura in Japan Project」はFacebookにて進行中。

「Sakura in Japan Project」Facebook
https://www.facebook.com/sakurainjapan
《text:cinemacafe.net》

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