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ケイト・ボズワース、12歳年上の映画監督とモンタナ州で挙式

『スーパーマン リターンズ』のケイト・ボズワースが婚約者で映画監督のマイケル・ポリッシュと8月31日(現地時間)にモンタナ州で挙式した…

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ケイト・ボズワース&マイケル・ポリッシュ-(C) Getty Images
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  • ケイト・ボズワース-(C) Getty Images
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『スーパーマン リターンズ』のケイト・ボズワースが婚約者で映画監督のマイケル・ポリッシュと8月31日(現地時間)にモンタナ州で挙式した。

30歳のケイトと42歳のマイケルは2011年、『Big Sur』(原題)の撮影で出会い、交際が始まった。一緒に「コールドプレイ」のライブに出かけたり、交際直後から関係をオープンにしてきた2人は、昨年8月に婚約した。

「Us Weekly」誌によると、モンタナ州フィリップスバーグにあるリゾート「The Ranch at Rock Creek」で、親族や友人75名ほどを招いて結婚式を挙げた。山頂にある式場まで、ケイトは二頭立ての馬車でやって来た。ドレスはストラップレスで、すその長いトラディショナルなデザインだったという。

ケイトはオーランド・ブルームや、『わらの犬』で共演したアレクサンダー・スカルスガルド、モデルのジェームズ・ルソーらと交際してきたが、ついに良き伴侶に恵まれたようだ。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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