海老蔵、モントリオール「芸術貢献賞」に喜びも…気になるのはブログ?

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市川海老蔵/『利休にたずねよ』記者会見
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  • 市川海老蔵&中谷美紀/『利休にたずねよ』 -(C) 2013「利休にたずねよ」製作委員会
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歌舞伎俳優の市川海老蔵が主演映画『利休にたずねよ』が第37回モントリオール世界映画祭にて「最優秀芸術貢献賞」を受賞したことを受け、9月3日(火)に都内で取材に応じた。

第140回直木賞を受賞した山本兼一の人気小説を映画化。斬新な歴史解釈で千利休という希代の茶人の原点となる若き日の情熱的な恋を描き出す。

海老蔵さんは現在、歌舞伎座での公演に出演中で、公演終了後に報道陣の取材に応じた。今朝早くに受賞の報せを聞いたという海老蔵さん。特に日本の“茶の湯”を題材にした作品が“芸術”と名のつく賞を受賞したことに「日本の文化である茶の美しさが海外の人に評価されたことが嬉しい」と喜びを語る。

本作では亡くなった父・團十郎さんとも師弟役で共演を果たしているが「父は日本の良さを大事にしていたので、父にとっても喜ばしいことだったのではないかと思います」と語った。

改めて團十郎さんとの共演をふり返り、「撮影は京都の太秦でしたが、南座での芝居の合間に来てくださいました。体調はそこまでよくはなかったけど、その中での父とのやり取りは忘れられないものであり、勉強にもなりました。父との思い出の作品が残っているというだけでもありがたいこと」と喜びを口にした。

ここ最近、頻繁にブログをアップしていることでも話題となっている海老蔵さんだが、今朝も受賞を聞いて「ブログにアップしようとしたら、『ニュースで速報が出るまで待て!』と言われた」と明かす。「何かを始めると止められない」と凝り性の一面を覗かせ、「朝起きて、妻や子に挨拶する前にまずブログ(笑)」と明かすなどもはや中毒…? ちなみに妻で元アナウンサーの小林麻央さんの受賞に対する反応を尋ねると、「『そう(受賞した)らしいよ』と伝えたら意外と淡々としていた」とのこと。

一方、映画の中で妻を演じた中谷美紀は、現地で海老蔵さんが一緒に来れなかったことを残念がっていたというが、海老蔵さんは8月の自身の公演にも中谷さんがたびたび足を運んでいたことを明かし「楽屋にまで顔を出して『何で(モントリオールに一緒に)行かないの?』、『とんぼがえりしたら?』と言われ続けてました」と苦笑い。「いい“奥さん”を持てて幸せです」と笑顔を見せた。

自身、本業は当然ながら歌舞伎役者と自覚しているが、本作に続き、すでに撮影を終えた作品、さらにこれからまた新作の撮影も控えるなど、映像出演作が目白押し。

「海老蔵のうち――若いうちはそうやっていこうと思っています」と、いずれは團十郎の名跡を継ぐことを念頭に置きつつも、海老蔵を名乗るうちは積極的に歌舞伎以外の作品にも出演する意向であることを明かした。

『利休にたずねよ』は12月7日(土)より全国東映系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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