真田広之、コリン・ファース&ニコール・キッドマンと共演…「素晴らしい体験だった」

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『レイルウェイ運命の旅路』 -(C) 2013  Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
  • 『レイルウェイ運命の旅路』 -(C) 2013  Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
  • コリン・ファース&ニコール・キッドマン/『レイルウェイ運命の旅路』 -(C) Getty Images
コリン・ファース、ニコール・キッドマンというオスカー俳優と、『ウルヴァリン:SAMURAI』『47RONIN』への出演で近年さらにハリウッドでの存在感を増している真田広之が共演した『レイルウェイ 運命の旅路』の日本公開が決定。9月6日~7日(現地時間)に行われた第38回トロント国際映画祭「GALA部門」でのプレミア上映と記者会見から、3人のコメントが到着した。

原作は、1995年度「エスクワイア」誌にて「ノンフィクション賞」を受賞したエリック・ローマクスの自叙伝「泰緬鉄道 癒される時を求めて」。第二次世界大戦中、映画『戦場にかける橋』('57)の舞台にもなった、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道建設に捕虜として狩り出された英国人将校・エリックが綴る実話をベースに、本作では悲惨な戦争体験と、癒えることのない深い傷を抱えたエリックが、その傷と向き合うときにとった行動を描いている。

主人公のエリックを演じたコリンは、「例え年月が経っても、これは人々に語ること、自分のストーリーを語るということの重要性を表している。これは、いまもまだ続いているストーリーなんだ」と物語の普遍性を語ると、エリックの妻を演じたニコールは、「罪を償うということ、そして愛の力についての映画です。例えお互いにどんなことがあっても、和解する道はあるものだし、前進することができることを描いています」と、愛と贖罪、苦難と未来を語った。

また、日本人通訳を演じた真田さんは、「日本人として、このストーリーを世界に語らなければいけないと思った。僕でさえ知らなかったし、日本の若い人々は誰も何が起きたのか知らない。この映画に参加したことは素晴らしい体験だった」とメッセージを送っている。

現代を生きる私たちが決して背を向けてはならない、語り継がれるべき実話。日本での公開が待たれる。

『レイルウェイ 運命の旅路』は2014年4月、角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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