【トロント映画祭】ジョセフ&スカーレット、詰めかけたファンに大興奮!

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スカーレット・ヨハンソン&ジョセフ・ゴードン=レヴィット/『ドン・ジョン』(原題) in 第38回トロント国際映画祭
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  • ジョセフ・ゴードン=レヴィット/『ドン・ジョン』(原題) in 第38回トロント国際映画祭
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9月10日(現地時間)、折り返し地点を迎えた第38回トロント国際映画祭にて、ジョセフ・ゴードン=レヴィットの初の長編映画監督作『ドン・ジョン』(原題)のプレミア上映が行われ、ジョセフと共演のスカーレット・ヨハンソンが登場。ハリウッドきっての人気スターのツーショットに、劇場前は映画祭イベントの中でも一、二を争う興奮の渦に巻き込まれた。

2,000席を有するプリンセス・オブ・ウェールズ・シアターにて上映された本作のチケットは発売後間もなく完売、当日も空席を求めに200人を超えるファンが長蛇の列を作る盛況ぶりで、劇場に入れない客も続出する始末。また、沿道にスターたちを一目見ようと大群のファンが詰めかける中、ジョセフは予定時間に遅れて登場。駆け抜けるようにわずか数分の間にファンたちの元に走り寄っていっては、黄色い歓声を一身に浴びていた。

本作は、女性を引っ替え取っ替えナンパする傍ら、実際のセックスでは満たされない欲望をインターネットでのポルノ鑑賞で満たしていく男・ジョン(ジョセフ)が、全く異なる2タイプの女性との出会いと交際を通して、人生を見つめ直す姿を描いたラブコメディ。ジョセフは筋肉隆々の肉食男をコミカルに演じている。

昨年の映画祭オープニングに続き、今回は監督として戻ってきたジョセフは「何年もかけて完成させた映画がこうしてお客さんの目に触れることにとても興奮しているよ。劇場を出た後に友人と映画について語るのが大好きだし、この映画もそういう語れる作品になったと思うよ」と大興奮。また、一見自身とは正反対とも思える主人公の恋愛観、人生観について聞かれると、「男性でも女性でもジョンのように人との交際を短絡的に考えたがる部分を持っているよね。だって携帯番号をゲットして付き合って彼や彼女のことを知った気でいた方が簡単だから。だけど、腰を落ち着かせて相手が話すことにもっと耳を傾けてその人のことを深く知ることの方がずっと楽しいと思うよ」と本作に込めた思いを語った。

一方、スカーレット・ヨハンソンはこの日肩を見せるシンプルなブラック・ドレスで登場し、左手の薬指には先日報道された恋人ロマン・ドリアック氏との婚約指輪をしっかりと輝かせていた。本作では、映画のようなラブロマンスを夢見、恋人であるジョンを干渉し束縛したがる女子を演じているが、自身は「人によって様々だと思うけど、私はそういうタイプじゃないわ」と断言。「この映画では、男性と女性の間で異なる恋人への期待や願望、価値観の違いと恋愛の関係を面白く描いているわ」と本作をアピールした。

翌日行われた一般上映でも空き席を求めに大勢の人々が長蛇の列を成し、映画ファンの期待感の高さを示していた本作。上映中も終始、劇場内は爆笑の渦に巻き込まれていた。

トロント国際映画祭は9月15日(現地時間)まで開催。
《text:Izumi Kakeya》

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