【インタビュー】栗山千明、『ATARU』に生きる舞子への“憧れ”

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栗山千明/『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』
  • 栗山千明/『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』
  • ラスベガス・ロサンゼルスでのロケ中の北村一輝&栗山千明/『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』
  • 栗山千明/『劇場版 ATARU』舞台挨拶
  • 栗山千明/『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』完成披露舞台挨拶
『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』栗山千明さんのインタビューが到着しました。サヴァン症候群に起因する特殊能力を持つ主人公・アタル(中居正広)が、迷宮入りしかけた難事件を解決していくという、斬新なストーリーで話題を呼んだドラマ「ATARU」。この人気作が2013年1月のスペシャルドラマに続きスクリーンに登場! 

現在公開中の『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』は、緻密に練り上げられたサスペンスフルなストーリー展開はもちろん、ロケ地もロサンゼルスやラスベガスに渡るなど、あらゆる面でスケールアップ。アタルの心の原点とも言えるエピソードも描かれた、シリーズ集大成と呼ぶにふさわしい作品に仕上がっています。

ドラマに引き続き、蛯名舞子役として、海外ロケも行った栗山千明さん。アタルへ特別な思いを抱く舞子を演じきった栗山さんに、出演キャストとの交流や、酷暑に見舞われた海外ロケでのエピソードなど、映画がより面白くなる『劇場版ATARU』の裏話を語っていただきました。


■劇場版で舞子を演じるにあたっての役作り

元々、捜査一課の刑事だった舞子は、アタルと知り合い共に捜査する中で、立件が難しい“捨て山”事件を埋もれさせたくないと刑事を辞職し、「捨て山探偵社」を設立して探偵に転身。行動力があり直情的なキャラクターの舞子を、ドラマ・映画と約1年半にわたって演じた栗山さんに、その役作りについて伺いました。

――ドラマ、スペシャルドラマに続き、劇場版が決定した時の心境は?
映画化されるんじゃないかと噂で聞いていたので、「ついに来たか!」と(笑)。でも、テレビシリーズ、スペシャルドラマ、映画と、間隔が狭く、ここ1年半くらいは舞子を演じた時間が長かったので、「みんなと久しぶりに会える!」という感覚はあまりなかったですね。

――蛯名舞子役はすっかり栗山さんに馴染んでいた?
そうなんです。スイッチを入れ替えて「演じるぞ!」というよりは、スッと役に入っていて。舞子に栗山千明が似てきたのか、栗山千明自身が舞子なのか? それくらい、もうどっちがどっちだかわからなくなりました(笑)。

――舞子と栗山さんが似ていると思うところは?
もちろん、デフォルメした形が舞子だと思うんですけど、結構おっちょこちょいなところは私にもあり。でも舞子みたいな突っ走り方はしませんけどね(笑)。舞子のような、信じる強さや純粋さに憧れていて、似ている部分と憧れがあるのかなと思います。

――舞子に対する憧れとは具体的にどのような部分ですか?
私は石橋を叩いてでも渡らないタイプで(笑)、舞子みたいに、何も考えずにダーっと行けるのは強いと思うんです。普通なら、億劫になったりするところが舞子には無く。それだけ自分を強く信じ、周りに対しても信頼があるというのは、羨ましくもあり、なかなか真似できないなと思います。

――役作りで意識したところはありますか?
劇場版は、これまで以上にシリアスな場面が多くなっています。ドラマでは、舞子たち警察の事件をチョコザイさんが手助けする形だったんですけど、今回はチョコザイさん自身に起きた事件に皆が巻き込まれてしまう。緊張感があり、緊迫するシーンが多い中で、舞子というキャラクターを演じるのは、ちょっとドキドキしました。

――劇場版でのお芝居でドキドキした点とは?
会議室でみんなが真面目な会議をしている時に、勢いよく入っていって「○○ですよ~!!」と、いつも通りやると、(警視庁捜査一課の星秋穂役の)松雪泰子さんをはじめ、皆さんが真剣にお芝居している空気を壊すんじゃないかと……。でも、テレビシリーズを踏襲して、舞子を思い切りやらないといけないので、重い空気に引っぱられないように、というのは気をつけました。

■インタビューの続きはこちら(※テレビドガッチへ)
http://dogatch.jp/interview/
《テレビドガッチ》

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