若き日のディカプリオに激似? デイン・デハーン主演『クロニクル』

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デイン・デハーン/『クロニクル』 -(C) 2011 Twentieth Century Fox
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  • 『クロニクル』 -(C) 2011 Twentieth Century Fox
全米初登場1位を獲得、社会現象を巻き起こした映画、『クロニクル』が、ついに本日27日より首都圏のみ2週間限定で劇場公開される。話題の本作の主演に抜擢された若手俳優デイン・デハーンが、若き日のレオナルド・ディカプリオに激似!? と早くも注目を集めている。

高校生のアンドリュー、マット、スティーヴは、ある日特殊な能力“チカラ”を手に入れる。手を触れずに女子のスカートをめくったり、雲の上でアメフトをしたり。3人の退屈な日常は刺激的な日々へと変わっていく。しかし、アンドリューがあおってきた車を“チカラ”を使って事故らせたことから、次第に彼は“チカラ”に翻弄され始め…。

心に傷を負った主人公・アンドリューを演じるのが、『リンカーン』『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』『欲望のバージニア』と出演作の日本公開が続くデイン・デハーン。10代独特の繊細な感情、そして等身大の高校生を見事に演じきっている彼は、本作でさらに注目を集め『アメイジング・スパイダーマン2』でハリー・オズボーン役を演じることが決定している。

ライアン・ゴズリングの成長した息子役を演じた『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』の公開の際にもうわさにはなっていたが、若きディカプリオを彷彿とさせる儚げな雰囲気と抜群の演技力は、ハリウッドの若手注目株の筆頭といっても過言ではない存在だ。

アンドリュー役は、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアで5か月に渡るオーディショで決定し、その参加者は1,000人にのぼったという。当時はまだ無名の存在だったデインだが、「とても新しくてスペシャルな映画だとワクワクした」と、全編がYouTubeのような記録映像で描かれた本作に抜擢されたことを振り返る。

「それに、この話は信じられると思ったんだ。アンドリューは究極のパワーの持ち主になったけど、それでもティーンエイジャーであることに変わりはなくて、自分をどう表現していいか、今の状況から抜け出すにはどうすればいいか、わからない。そういうティーンのリアルな側面が軸になっているのが面白いと思ったんだ」と、アンドリュー役を射止めたときのことを興奮気味に語ってくれた。

また、本作のジョシュ・トランク監督は、「実は、デインにはキャスティング過程のかなり早い時点で会っていた。席に着いた彼を見てすぐに、彼がアンドリュー・デトマーだと思った」と明かした。

「頭ではぼんやりと考えていたことだが、このキャラクターは、人々がかわいそうだと同情しながらも、彼だったらこういう出来事を乗り越えてうまく生きていけるはずだと、信じられるような人物にしなければならなかった。気味が悪いとか、あまりに哀れっぽいとか、バカなヤツにはしたくなかった。デインは、アンドリューに必要だと思われるすべての要素にぴったり合った」と、デインに出会った当初から、彼に魅力を感じていたことを語る。

特別な“チカラ”を手に入れた、どこか影のある、地味でオタク気味だったごく普通の高校生アンドリューが、“チカラ”に翻弄されていく様、やがて怒りを爆発させる時の変貌っぷりは必見だ。

『クロニクル』は2週間・首都圏にて限定公開中。
《text:cinemacafe.net》

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