西島秀俊&真木よう子、パク・チャヌク監督“愛弟子”のミステリーに出演決定

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西島秀俊/『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』
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イランの名匠アミール・ナデリ監督作『CUT』で国際的にも評価を受けた西島秀俊が主演する韓日合作『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』が、2014年1月より全国公開されることが決定。10月4日(現地時間)より開催される釜山映画祭にも正式出品が決まり、主演の西島さんや、共演の真木よう子からコメントが到着した。

石神武人(西島秀俊)がある日家に帰ると、妻が殺されていた。呆然としていると、なんと傍らで死んでいるその妻から電話がかかってくる…。この日を境に、警察を騙る男たちに追われるようになる石神。“敵か味方か分からない女記者”(キム・ヒョジン)や“自分の妻を装う女”(真木よう子)に出会い、そして彼が辿り着いた真実、それは…自分の記憶が上書きされ、何者かに奪われたということだった。“上書き”された記憶に隠された真実にたどり着くために、残された時間はあと5日しかない…。

原作は、第15回サントリー・ミステリー大賞読者賞受賞した司城志朗の「ゲノムハザード」(小学館文庫)。バイオテクノロジーとミステリーを融合した小説の舞台は、映画では日本と韓国となり、息もつかせない展開が繰り広げられる。複雑に絡み合ったすべての謎が一気に解け、衝撃の事実が明かされるクライマックスは圧巻だ。

愛する妻の死と“上書きされた”記憶の真相を追う主人公を演じるのが、人気・実力ともに日本映画界を代表する俳優である、西島さん。さらに、主人公の前に現れる女性記者には韓国の新進女優キム・ヒョジン、主人公の妻を装う女・美由紀を真木さんが演じる。監督は、『イノセント・ガーデン』のパク・チャヌク監督のもとで助監督を務め、06年公開のデビュー作『美しき野獣』が高く評価されたキム・ソンス。日韓の若き才能が集結し、この唯一無二のアクション×サスペンス大作が誕生した。

西島さんは、「肉体的にも精神的にも本当に大変な撮影でしたが、現場の集中力がとにかく高かったので、数々の素晴らしいシーンが生まれたと思っています」とコメント。また、真木さんも「監督・スタッフのほとんどが韓国の方という、日本の現場とは違う環境の中でチャレンジしたかった」と意気込みを見せた。

キム・ソンス監督は、「日本の俳優、スタッフから感じた共通点は、とてもプロフェッショナルな姿勢を持っているということ」と語り、「特に、西島秀俊さんの作品に対する熱意は感動的なレベルでした」と、繊細な演技が要求される難役を演じきった西島さんを絶賛した。

本作のワールドプレミアともなる10月4日の第18回釜山映画祭「コリアン・シネマ・トゥデイ部門パノラマ」での公式上映に合わせ、主演の西島さん始め、キム・ソンス監督、キム・ヒョジンが記者会見&イベントに参加する予定だ。

『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』は2014年1月24日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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