ムツゴロウさんVS西田敏行…ベテラン勢が“動物モノマネ合戦”

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西田敏行&平野綾&ムツゴロウさん(畑正憲)&キタキツネ&キティちゃん&三村順一監督/『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』チャリティ試写会
  • 西田敏行&平野綾&ムツゴロウさん(畑正憲)&キタキツネ&キティちゃん&三村順一監督/『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』チャリティ試写会
  • ムツゴロウさん(畑正憲)&キタキツネ/『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』チャリティ試写会
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  • 西田敏行/『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』チャリティ試写会
  • 平野綾&ムツゴロウさん(畑正憲)&キタキツネ/『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』チャリティ試写会
  • 平野綾/『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』チャリティ試写会
映画『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』のチャリティ試写会が9月29日(日)に開催。声優を務めた西田敏行、平野綾に加え、スペシャルゲストとしてムツゴロウさん(畑正憲)に本物のキタキツネも来場した。

4年間にわたり、北の大地で子育てを行なうキタキツネの姿を追いかけ、フィルムに焼き付け、1978年の公開当時は230万人を動員し翌年のTV放送ではいまなお実写映画の視聴率としては史上1位の44.7%を記録した『キタキツネ物語』を再編集した本作。西田さんはキツネたちを見守る柏の着の声を担当し、平野さんは母キツネの声を演じた。

この日は、西田さんの出身地である福島県の子どもたちも招待されており、西田さんは、過酷な環境の中で生きるキツネたちといまなお大変な状況の中で暮らす被災地の人々を重ね合わせながら、「福島はいまも大変だけど、親は子どもたちを守ろうとするし、子どもたちは親の期待に応えて一生懸命生きようとする――そんな気持ちを忘れないでください。頑張ろうね」と優しく呼びかける。

福島出身の人間として、ひとりの大人として子どもたちの未来を案じ「早く、自然を取り戻したいと思ってます。それをきみたちに渡すのは大人の責任。一生懸命頑張って、きみたちを守ります。もうちょっとだけ待ってください。頑張りましょう!」と熱い思いを口にした。

平野さんは母キツネの声だけでなく、劇中の挿入歌も担当。「曲自体は夏の時点で決まっていたんですが、それからアフレコ、レコーディングとあり、母キツネを演じたからこそ分かることがあったし、感情を乗せることができたと思います」と充実した表情で語る。

母親を演じることに関しても「和気あいあいとした雰囲気の中でのアフレコで、父キツネ役の佐藤(隆太)さんや子役のコたちとコミュニケーションを取って、自然と頑張れたと思います」と笑顔で明かしてくれた。

ムツゴロウさんは、キタキツネについて「風のように軽やか!」と語り、映画についても「その姿を映していて素晴らしい」と絶賛。かつて、罠にかかったキタキツネを助けたことがあったそうで、「そのコはすごくなついて、僕が『行くぞ!』というと肩に乗って襟巻きになってくれた」と明かす。

さらにムツゴロウさんはその後の報道陣向けの会見で、キタキツネの鳴き声を実演。すると、西田さんが負けじと(?)、映画『敦煌』に出演した際に映画にも登場したロバの鳴き声を披露するなど古希と還暦を超えたベテラン2人による動物モノマネ合戦が勃発!? 会場は笑いに包まれた。

『キタキツネ物語-35周年リニューアル版-』は10月19日(土)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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