関ジャニ∞・村上信五で伝説のアニメ「ハクション大魔王」が初の実写化

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 昭和40年代に愛されていたあの名作アニメ『ハクション大魔王』が、初めて実写化されることが決定。関ジャニ∞の村上信五が主人公の大魔王を特殊メイク姿で演じ、さらに、アニメの主題歌である「ハクション大魔王の歌」も担当することがわかった。

 村上は、今作への出演オファーについて、「“何の役をするの?”と聞いたら大魔王だって…、爆笑でしたね。いやいや体型も違うしと最初は思ったんですが、でも実写化の中で色づけしながらやっていくと伺いまして、もちろんアニメに忠実にはできませんが、楽しいものを残せるのでは」と語り、「でも、魔王のあの限りなくぬけた感じとか数字が嫌いなところとかディティールをつめて演じていけたらいいなと思いますね。いい意味で、キャラクターが強いですから、モノマネにならないようにしたいと思います」と演じる上でのポイントを明かしてくれた。

 『ハクション大魔王』は、1969年に放送されたタツノコプロの名作アニメ。勉強が大の苦手な与田山家の一人息子・カンちゃんが、家の屋根裏部屋で不思議なつぼを発見し、何気なくクシャミをした瞬間、「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」というセリフと共に“ハクション大魔王”がつぼから飛び出て、ご主人さまの願い事をハチャメチャな魔法でかなえるというハートフルコメディー。大魔王の娘で、つぼから飛び出しこれまたハチャメチャな魔法で騒動を巻き起こすアクビちゃんは、今注目の子役・渡邉このみが演じる。

 今回、ハクション大魔王とは似ても似つかない村上を起用したことについて、水野綾子(フジテレビ 編成企画)は、「大魔王をどなたにお願いしようか考えていたときに、偶然、村上さんが“♪無責任ヒーロー”の歌の中で“呼ばれて飛び出せジャジャジャジャーン”という部分を歌っているのを目にして強烈なものが走りました。それから村上さんの顔が急に大魔王に見えるようになりました」とオファーの経緯を話している。そして、「アニメのビジュアルから直接重なったわけでは全くありませんが、バラエティで大人気の村上さんは、大魔王に必須である“子どもに好かれ、子どもが寄ってくる”という愛される要素をもともと持っている方だと思います。村上さんが大魔王の格好をして独特なしゃべり方をするのを想像した時、非常にしっくりと来ました。そして、実際にやっていただいた時、ものすごくハマっていてびっくりしました。誰もが大好きになる大魔王になっていると思います」と、村上が演じる大魔王に自信を見せる。

 放送は今から40年以上前なのに、その愛されるキャラクターは時代を越え、今の若い世代でも、なぜか大魔王の風貌(ふうぼう)や、セリフ回しは知っているという伝説のキャラクター。そんな大魔王とアクビちゃんの二人が、現代日本に現れたらどうなるのか? 子供から大人まで笑って泣けるホームコメディに注目だ。

■スペシャルドラマ
『ハクション大魔王』(仮)
今秋放送予定(フジテレビ系)

■キャスト
ハクション大魔王 : 村上信五
アクビ : 渡邉このみ
カンちゃん(与田山カン一)(7) : 馬渕 誉
     ●
先生(28) : 小沢真珠
ユリ子パパ : 葛山信吾
ユリ子ママ : なつみ
ゲジゴン母 : 山村紅葉
金田ママ : 白鳥久美子(たんぽぽ)
     ●
パパ(与田山太郎)(45) : 温水洋一
ママ(与田山花子)(36) : 白石美帆


関ジャニ∞・村上信五で伝説のアニメ『ハクション大魔王』が初の実写化!

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