前田敦子、「アイドルから女優へ」イベントでファンに笑顔 in 釜山国際映画祭

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前田敦子&山下敦弘監督/『もらとりあむタマ子』 in 第18回釜山国際映画祭
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第18回釜山国際映画祭にて10月4日夜(現地時間)、前田敦子の主演作『もらとりあむタマ子』が上映され、前田さん、山下敦弘監督、脚本の向井康介らが舞台挨拶を行った。

前田さんが演じるのは、東京の大学を出ても就職活動もせず、だらだらと山梨の実家で過ごすヒロイン・タマ子。前田さんは「同じ体験はしてませんが、タマ子の気持ちは分かります。私も実家に帰るとぐうたらしちゃったり、親のスネをかじりたいな、と思ったり。分からないでもないな…と思いながら演じました」とタマ子への共感を語った。タマ子が食事をするシーンが多いことを聞かれた山下監督は、「前田さんの中で、食べている写真がとてもよかったんです」とコメント。

映画の中でタマ子がアイドルを目指そうとすることについて、実際にアイドルである前田さんはどんな感想を持ったのか、という観客からの質問には「私も最初はアイドルになりたいと思ってなったので、やりたいと思うなら、客観的に“タマ子がんばれ!”と思いました」と語り、山下監督は「前田敦子が、というより、タマ子・23歳で芸能人を目指そうと思うのが面白いなと思って撮ったんですが、今日久しぶりに映画を観てみたら、前田敦子がアイドルを目指すって面白いなと思いました」と笑った。

前田さんと山下監督は、『苦役列車』に続いてのタッグ。「山下監督が大好きです。続けて2回出させてもらうなんて、どの監督と俳優さんでもなかなかないことですが、これからずっと女優をやっていく中で、また山下監督の作品に出てみたいです」と前田さんは今後の抱負を述べた。

その後場所を移して、さらに山下監督と「アイドルから女優へ」と題してのトークイベントも行われた。釜山では監督と共に、トッポギ、おかゆ、マンドウ、ホットクなど、大好きな韓国料理を満喫したという前田さん。

「ファンの方の前に出るというのは『AKB』を辞めてからあまりなかったんですが、楽しかったです。こういう機会をまた持ちたいです」と語り、ファンにもみくちゃにされながらも笑顔でサインに応じていた。とても充実した3日間だったようで、女優として、再び映画祭に戻ってきてくれるに違いない。

『もらとりあむタマ子』は11月23日(土・祝)より全国にて公開。
《photo / text:Ayako Ishizu》

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