ジェームズ・マカヴォイ、最新作『フィルス』の濡れ場に「ホントに酷かった」

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ジェームズ・マカヴォイ-(C) Getty Images
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ジェームズ・マカヴォイは11月16日に日本公開の最新作『フィルス』に登場する幾つかのベッドシーンの撮影で気まずい思いをしたと明かした。『トレインスポッティング』の原作者アーヴィン・ウェルシュの同名犯罪小説をジョン・ S. ・ベアード監督が映画化した本作で、主人公の悪徳警官ブルース・ロバートソンを演じているジェームズだが、女性蔑視の性格でドラッグを吸引するような狡猾な主人公の行動には特に驚かなかったというものの、濡れ場はさすがに大変だったと今回話している。

ロンドンの中心部であるレスター・スクウェアで開催された『フィルス』の試写会で、ジェームズは「BANG SHOWBIZ」に「特に動揺するようなことはなかったね。でも15歳の女の子にエッチなことをさせるフリをするシーンがあって、それは例外だったな…さすがに演じるのもすごくキツかったよ。その女優の実際の年齢はもちろん15歳じゃなくて、21歳だったんだけど、ホントに、ホントに酷かったな」と語っている。

実際は34歳のジェームズだが、劇中では狂気へと落ちぶれていく不健康な中年の警官を演じるためにやつれたメイクを施しており、常にダークなキャラに惹かれるため、今回の挑戦も楽しんだと続けた。いつも難役に引かれるわけを聞かれたジェームズは「普段は模索しないような人間の側面を観客に見せて、それに光を当てる機会が好きなんだ。観客に擬似体験をさせて楽しませることがね」と答えている。

主人公・ブルースの悪辣な性格にも関わらず、ジェームズはその自暴自棄なキャラにいくらか人間性を与えたかったとも説明している。「全く救われない状況っていうのは無いんだよ。この映画は主人公の行動をまさに否定しているさ。でも、多少は主人公に多少の共感と悲しみを抱いて欲しいのさ。彼の身になってみたら、どんな感じかってね」。

ロンドンで開かれたプレミア会場には特別にブルーカーペットが敷き詰められ、当日は主演のジェームズのほか、ベストセラーを連発する原作者のアーヴィンを始め、イモージェン・プーツやジョアンヌ・フロガットら共演女優達も駆けつけていた。
《text:cinemacafe.net》

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