能年玲奈、純愛映画に挑戦…伝説的少女漫画「ホットロード」実写映画化

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能年玲奈(宮市和希役)/映画『ホットロード』
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  • 能年玲奈(天野アキ役)/連続テレビ小説「あまちゃん」
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宮藤官九郎の脚本で国民的大ヒットとなったNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインを演じた能年玲奈が、“純愛”映画で主演を務めることが明らかとなった。

その注目の作品とは、1980年代に「別冊マーガレット」誌上にて絶大な人気を博した、紡木たくの伝説的少女漫画「ホットロード」の実写映画化作品。この原作は、集英社の少女漫画史上最速で100万部突破し、全4巻で700万部という驚異的な発行部数を誇った少女漫画だ。

物語の主人公は、自分が望まれて生まれたわけではない…と心を痛める14歳の少女・宮市和希。万引きで警察に捕まるも、ママは迎えに来ず。家では亡きパパの写真も飾られていない。和希は知っていた、“ママが好きなのは昔から別の男だった”。

そんなある日、和希は学校に馴染めず浮いている転校生・絵里に誘われるまま、夜の湘南で“Nights(ナイツ)”という暴走族の少年・春山洋志と出会う。最初の出会いは傷つけ合って散々だったが、洋志が身を置く不良の世界に和希は自分の居場所を求め、戸惑いながらも次第に洋志に惹かれ始め…。

今回、能年さんが演じるのは、母から愛されていないと感じ、自分が誰からも必要とされていないのではと不安を抱えるヒロイン・和希。このキャスティングには、原作者の紡木さんたっての希望だったようで、「あまちゃん」の放送前から能年さんに惚れ込み、「彼女がいたから実写化できると思った」と語っていたそう。

この熱烈オファーを受けて、能年さんは「みなさんに楽しんでいただける作品になればと毎日願っております。私も、そうなるよう一生懸命を尽くしたいと思います。変わらない私で」と、国民的ヒロインとなったいまも、昔と変わらぬ個性を持ち続けたいとコメントを寄せている。

監督は『ソラニン』『僕等がいた』のラブストーリーの名手・三木孝浩が担当。原作のもつ究極の“純愛”をスクリーンに蘇らせてくれるようだ。

映画『ホットロード』は11月にクランクイン、12月クランクアップ、2014年4月の完成を予定。
《text:cinemacafe.net》

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