KAT-TUN中丸雄一「木村拓哉さんみたいなロン毛かと思った」ドラマ「変身インタビュアーの憂鬱」

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 10月21日(月)24時28分からスタートする連続ドラマ『変身インタビュアーの憂鬱』(TBS系)の完成披露試写会が都内で行われ、主演の中丸雄一(KAT-TUN)のほか、木村文乃、三木聡監督が出席した。

 第1話の試写が終わり木村と三木監督がステージに登壇すると、最前列の記者席から突然中丸が出現。驚くファンを前に、こっそり記者と同じ席でドラマを鑑賞していたことを明かすと、「僕も記者さんと同じ立場で参加したい」と取材手帳を手にステージに上がり、木村と三木監督にインタビューを開始した。

 中丸にドラマの感想を聞かれると、「KAT-TUNファンを敵に回すようなことやっていますが、大丈夫ですか……?(笑)」と会場の反応を伺った三木監督。また、木村は「三木ワールド炸裂でのめり込んでいく面白さがありました。撮影は大変でしたが、こちらが生み出すものをくみ取って下さるのでのびのび出来ました。遠慮なくやらせていただきました」と自信を覗かせた。背中まで伸びた白髪交じりのウィッグを被り、陰気な小説家・白川次郎役を演じている中丸は、「台本の時点では木村拓哉さんみたいなおしゃれなロン毛のヅラかと思っていたのですが、被ったらこんなだった……」と嘆くも、「今回の撮影では、シーンごとに撮ったものをチェックするという時間がなかったので、出来上がりが想像出来なかった。今初めて皆さんと観て感動しました」とホッとした様子だった。

 また、記者から自身のインタビュアーぶりについて聞かれた中丸は、「90点!」と自信満々。それを聞いた木村に「現場でもそうでしたが、中丸さんは次の言葉、次の質問を頭の端に置いて話している。論理的、頭の良い受け答えが出来る方ですね」と褒められると、中丸は「無理矢理持ち上げてくれた(笑)」と照れくさそうにはにかんだ。また、三木監督が「伸びしろを含めて80点。(この日のインタビュアーぶりを見て)引き出しているように話していて、意外にすごい。ドラマの役柄とはいえ、なかなか出来ない」と絶賛すると、「撮影で取材シーンが本当に多いので、参考になりました」と謙遜していた。

 インタビューをするシーンが多かったという中丸は、「セリフが多くて余裕のない僕の姿を見て、木村さんは和らげなきゃと思ってくれたようです。とても気を遣ってくれていたらしく、すごく良い方でした」と現場を振り返ると、木村が「1日1回は笑わせようと思いました」と明かした。そんな2人を見ていた三木監督が「お互い役の時間がほとんど。プライベートの時間も役柄の関係を維持していたと思います。ただ、木村さん演じるゲビ山はイラッとするキャラクターなので……」と語ると、中丸が「正直イラッとしましたね(笑)」と同調し、会場は笑いの渦に包まれていた。

 本ドラマは、ある町を舞台に、中丸演じる天才トリック作家・白川が、小説の題材探しのため、爽やかなインタビュアーに変身して、編集者の下日山(通称・ゲビ山)と共に、迷宮入りの殺人事件を解決していくコメディ・ミステリー。町の住人にも、ふせえり、松尾スズキ、松重豊など総勢30人をキャスティング。彼らの濃厚なキャラクター設定も見どころの一つとなっている。

■『変身インタビュアーの憂鬱』
2013年10月21日(月)スタート
毎週月曜24:28~25:07



KAT-TUN中丸雄一「木村拓哉さんみたいなロン毛かと思った」『変身インタビュアーの憂鬱』完成披露試写会

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